重量感がありすばらしいです。今まで購入した時計の中ではすばらしいと思います。 一つだけ、秒針と表示板が少しずれていたのが残念ですね。以外はすごくいいです。
何というか、アニラジ華やかなりし頃・・・のような雰囲気を思い出します。 本書収録のリスナーさん方の投稿には これまた懐かしいツイパラとの絡みも入ってますし、 かの季節を記憶している方なら座右の書とまではいかずとも、 本棚に必ず入れておくべき一冊かと存じます。 何かの折にたまたま発見して、ついつい読んでしまい・・・という、 その瞬間のために。 GMは今年10月に終わってしまったわけですが・・・ 何にしても、マリ姉さんお疲れ様でした。
なんでこんなに面白いの?!みっちゃんの日常は。芸能人だから毎日いろいろな人に会える、という環境にくわえて鋭い観察力と記憶力と愛情と毒気があるから? 日記風エッセイで、一日ぶんが短いので、どこからでも読めるのがいいところ。次々に笑いがこみあげてくるので電車の中ではとても読めません。
野沢直子のお父さんのモーレツなエピソードとか、森山良子のライブにゲスト出演したとき皇后さまがおいでになり、楽屋で「同じお名前ですね」と言われて失神寸前、とか、面白いタクシー運転手さんの話とか、マッサージのおばさんの世間話とか、キャラ弁はまずそう、とか、ニオイはニオイで制す、とか。…あんまり説明するとつまらなくなりそう。とにかく気軽に読めて、へ〜って思いながら、クスクス笑えた!!
商品名のとおりクラシカルなつくりです。 そのせいか、若干持ちづらいです。 精度は並の上でしょうか。
女性には丁度いいサイズ。 男性には若干小さい。
専用ケース(きんちゃく)、クロスが付きます。
ドラマ:結婚できない男で阿部寛さんが使用していたものと同品です。
浅草の演芸が芽吹き花開いた時期を膨大な資料を元に纏め上げた力作。 お笑いが好きなだけでその歴史に関して 疎かった自分にも大変分かりやすくありがたいものでした。 ただ、それぞれのエピソードで書き足りないのだろうなぁ と思われる箇所も散見したので 出来ればその辺りを掘り下げ続編が出て欲しいですね。 (本編で触れられなかったジャンルについても読みたいですが)
後、ちょっとだけ読みながらジレンマに陥ったのは それぞれの芸人さんの動いてる画が見たいという事でした。 この本を下地にドキュメント番組(NHKスペシャルなど)を 制作してもらえないだろうか、切に願うばかりです。
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