テーブルを新調して鏡面仕上げの天板になったら、これまでのマウスが まるで使えなくなったので、このさい無線式に替えました。
機能については問題なく使えています。ただしマウスの速度はコントロ ールパネルから中間と遅いのあいだ程度に設定しています。齢を取ると 動きが速いのは追いつけないのですなぁ。
値段の割に質感もいいと思います。テーブルからケーブルが消えたのは 思いのほか快適な気分です。いい買い物でした。
職場でも自宅でも愛飲しています。 抹茶入りなので色も鮮やかで香りもよくおいしく頂いています。 とても質がよく職員共々好評です。
店頭で目にした時、あんまり期待してなかったし 買ってから始めのうちは戦闘ですぐに死んでしまい国が滅んだりと 難しかったけどだんだんやっていくたびに面白さが分かるようになり 今ではかなりはまってしまった。 特に他の国をのっとった時の感動は忘れられないと思います。 このゲームは結構頭を使うものなので買う人はよく考えたほうがいいです。ちなみに私は絶対買う派かな。
ちょっと私のレベルを超えていたような~ 他、自分の趣味の範疇でなかった。
壊滅的に英語が苦手な私が、英語の勉強にと 一時期英語の児童書にいくつかチャレンジしたのですが、 私がなんとか最後まで読めたのは、たった1冊。 それがこのCharlie and the Chocolate Factory 。 貧しいながらも、暖かい家族に囲まれて育つチャーリー。 その彼に訪れた、特別な幸運。 それは、世界でたった5名が手にすることのできる、 世界一有名な謎のチョコレート工場への、招待チケット・・・。 期待が膨らまずにはいられない魅力的な冒頭に、 次々登場するコミカルで魅力的なキャラクター。 そして、休む間もなく展開していくストーリー。 児童書と侮るなかれ、 自分の英語力のなさかと疑いたくなるような(笑) 劇的な展開に、夢中でページを繰ることになります。 想像力を刺激するイラストがふんだんなのも、 最後までぐいぐい読めた要因のひとつです。 児童書らしく、道徳めいたエピソードや、 家族愛を考えさせるテーマとなっていますが、 そうした堅苦しくつまらなくなりがちなテーマを、 チョコレートのように甘くほろ苦く味付けした、 魅力的なストーリー。 子供はもちろん、大人だって楽しめる、素敵な物語です。 本を読んで、楽しみたい方、明るい気持ちになりたい方、 おすすめです。 中学生レベルの英語で、十分読める内容だと思います。
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