ミニ四駆を使ったレースゲームだがレース自体よりもマシンを改造するのが楽しい。 現実のミニ四駆だと改造にもお金がかかるのでゲームで済ませられるのが良い。
待ちに待った『レッツ&ゴー!!』DVD-BOXのWGP編です。 作品自体は☆☆☆☆☆で、最高の作品です。
問題は小学館プロダクションの独断で入れられ、無印では発売前に告知すらされていなかった(指摘、苦情を受けて発売5日後に発表)「光過敏症対策のための残像処理」にあります。 本放送やVHS版の映像に残像が加わっており、キャラクターやマシンが残像だらけでむしろオリジナルより目に悪いと思います。 個人的には鑑賞に堪え得るレベルで済みましたが、この残像のレベルでは画面のサイズや、見る人によってはあまりに酷くて鑑賞できないかもしれないです。
小学館プロダクションは良かれと思ってした処置かもしれませんが、本放送当時の視聴者に問題が報告されていない以上、改悪とも取れる行為でしょう。事件後の電話問い合わせの対応等も考えると、正直言って良かれと思って行った行為というより、ポケモン事件のトラウマによる処置というほうが合っているかもしれません。
先にも述べた通り、個人的には鑑賞できましたが、目に悪いかどうかという点で、これは明らかに処理を入れる前のほうが適切だと思います。 事前告知がなかった無印BOXは兎も角、WGP編以降に関しては、小学館プロダクションの態度軟化、仕様変更がない限りは、購入するか否かは自己責任ということになります。こればかりは見る人に委ねなければなりませんが、youtubeやニコニコ動画での検証動画で事前確認していただき、購入の目安にしていただけると良いと思います。
7月にこちらを介し購入、最終型PS2で見ました。
今作、MAXにおける残像処理は、全体を通して数箇所、1話につき多くて2回くらいです。 画質はyoutubeと変わらないか、少し良いくらいです。 あくまで推測ですが、マスターの劣化によるもの、と思えるレベルでした。
一応、発売前に記述、または未購入の方のレビューはあまり信用なさらない方がよいかと。 もちろん、個体差もあると思いますで、断定はしません。
MAX編だけは大人になってから見ましたが、 内容に関しては、シリーズ中一番好きです。
今のアニメでも珍しいくらい動きのある演出、カットイン。 ベタな会話のようで、ヒネリのある切り返し。 ギャグはアホでオーバーだった前作(ウンコ野郎とか)と比べたら、深みがある感じですか? 無印、WGP編とは造りからして違います。
何より、主人公・豪樹の、 「ゴールを目指して走るだけさ」 という言葉を、貫き通したのがとても印象的でした。 (ネタばれですか?すみません。でも、その過程が重要だと思います。)
まあ、内容がバトル寄りなので、メカ好きな私にとって、 「ダウンフォース」とか「トルクチューン」とかもっと言って欲しかったですが。
ストーリーは、明らかにシリーズの締めですので、 前シリーズを見た人はぜひ、です。
アニメソングと敬遠されているあなた、このCDは買いですよ 確かにCheckupやスタートなどミニ四駆関連の言葉が歌詞に 1部出てきますが。 アニメソングとしては最高の出来でもあり 漫画を知らない人でも楽しめる内容となっております ジャンルは幅広く ポップス、ロック、バラードなど いろいろなジャンルが聞けます。 特にお勧めなのが 3番、5番、6番の曲がお勧めです。 元気になれる曲がたくさん収録されているので是非買いです
自分で操作が出来るというミニ四駆では新しいゲーム感覚では凄い楽しめます(・∀・)
キャラクターそれぞれのストーリーが楽しめますし、いいと思います(^-^)v
しいて言わせてみればセッティングの面で肉抜きやパーツの量がもっと多くてもいいと思います。
後、パーツ年齢があった方がいいと思いました!
でも十分満足です(*^_^*)
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