好きになれませんでした、岸谷さん。
湯川先生のキャラクターとトリック内容が好きで、今回も期待して見ました。 楽しかったですが、前作に比べチープなトリックが多く残念でした。 そして岸谷さん。悪く言うつもりはないのですが、最後までただただ五月蝿いだけの印象でした。更には、湯川先生に協力を求めながら「邪魔しないで」って、何それ。まぁ、警察官として頑張るべきところでは頑張っているので、そこは良いと思うのですが。
そんな訳で買うかやめるか思案中です。
ガリレオのドラマを見ていてとても印象的だった”VS.知覚と快楽の螺旋”が、 2013verと旧verの両方が収録されていてGood。 (テレビのインタビューで、この曲は007などの有名な映画では、 必ず印象的なインストゥルメンタル曲があることを意識して作ったと 話していたのを聞いて、それを意識してこんな曲が作れるとはすごい!と 思いました。)
HARA+は、ニュースなどで聞く機会があったのですが、GYURI+ は、このアルバムで初めて聞き、彼女が担当した”KISSして”は、 日本verに似た雰囲気になっている印象があり、なぜ”KISSして” をハラではなくギュリが担当したのかが判った気がしました。
ちょっと惜しいと思ったのは、”KISSして”は福山氏が自ら歌っている 曲が収録されていますが、”恋の魔力”を自分で歌っているverは 未収録だったこと。
DVDは、日本、台湾、韓国の”恋の魔力”各verが、見られるので、これも このアルバムの大きな魅力!
Amazon Vine 先取りプログラム メンバーによるカスタマーレビュー (詳しくはこちら)
タイトルどおりです。悪い感じはしませんが、持続力に若干難がありそうです
作品としては、前シリーズに比べると、印象に残る放送回が減ったというのが率直なイメージです。
ミステリー好きな方が見るのであれば何の問題もないと思いますが、前シリーズに比べると深みがないです(最終回は除く)。
今シリーズの各回を見て思うのは、吉高由里子を何とかしてよ!です。
断然、柴咲コウのほうがよかったでしょう。
このキャスト変更が、作品全体の深みを浅くしてしまったと言ってよいでしょう。
嫁の車で使用中。夏の間は非常に愛用しました、いいですよこれは。
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