フルHDで録画可能ですが、結構ブレます。ある程度の割り切りが必要です。 割り切れれば、かなり使えるムービーカメラです。
最高画質の動画撮影では、1分あたり120MB強の容量を消費します。16GBのSDHCメモリーカードだと2時間ちょっとの録画が可能です。 純正のバッテリーだと、連続50分程度の録画が可能です。保証が効かないので自己責任になりますが、サードパーティ製のバッテリーが数分の一の低価格で売られています。純正とくらべ録画時間は若干短くなりますが、たくさんのバッテリーを用意してもあまり財布の負担にならないのも、隠れた魅力です。
純正バッテリーで対応可能な50分以上の長時間の連続録画をしたい場合は、標準のセットに入っているACアダプターとUSBケーブルを使えば、家庭用電源から給電しつつ録画が可能です。マニュアルでは、充電方法、としてのみ記載されておりますが、ACアダプター+USBケーブルの接続で、電池抜きでも録画や再生などの機能が動きます。ただし、その場合接続端子のカバーを開けるので、防水性がないことに注意が必要です。
旧サンヨーのザクティ(DMX-CG100など)では、電池を取り外して充電するためのアダプターのみが同梱されており、連続録画をするためのACアダプターは別売りでしたが、本品では、標準のセットのもので必要十分であり、その点でもお得と思います。
一応、三脚をつけられるよう、ネジ穴が切ってあるので、子供の発表会の録画などにも使えると思います。結構ブレると書きましたが、カメラ自体を三脚で固定しておけば、それなりに撮れます。
他社といろいろ比較して、悩みましたがビジュアルも良くて機能がいいのが欲しかったところ、このレコーダーがHIT☆ 声も音楽も録音がとにかく簡単!! そしてなにより、microSDに保存なので、容量を全く気にせず使えるのが嬉しい!! 学校の授業や試験勉強、講義、音楽等に使っています。 ビジュアルと機能はいいのですが、ぶつけたり落としたりする場合の丈夫さは少し心配です。
サンヨーICR-S280RMから買い替えで、良い点はマイクロSDカードの入れ替えでカセットの様に使える事とクレドールで小さいながらも4個のスピーカーで再生できる事、そして再生音質の事より昔で言えばSONYのMEMOという録音機のようにあまり考えずに手軽に録音する事を楽しめる点素晴らしいと思います、FMラジオ付いてます。
草薙強のコマーシャルで有名になった初代Xacti C1から進化して、こんな立派なムービーカメラになりました。
大きさは約2倍になりましたが、使い勝手は初代のまま、でも性能は驚くべき進化です。写真の画像サイズは、320万画素から総画素数1640万画素、しかも暗いところも大丈夫! バッテリーのもちは相変わらずの感じがしますが、長時間撮影するときは、電源(USB)をつないだまま撮影ができるので、安心ですが蓋を開けたままの電源接続です。 軽い潜水ならば、OKの防水機能も付いたので、海の撮影も安心。
初代同様、常に携帯して気楽な撮影に向いてます。
映像ファイルがAVCHDを使わなかったことは、SANYOから来た歴史の表れと思います。
気楽で、お手軽ムービーで、デジカメの2台分のカメラ、お勧めします。
草薙強のコマーシャルで有名になった初代Xacti C1から進化して、こんな立派なムービーカメラになりました。
大きさは約2倍になりましたが、使い勝手は初代のまま、でも性能は驚くべき進化です。写真の画像サイズは、320万画素から総画素数1640万画素、しかも暗いところも大丈夫! バッテリーのもちは相変わらずの感じがしますが、長時間撮影するときは、電源(USB)をつないだまま撮影ができるので、安心ですが蓋を開けたままの電源接続です。 軽い潜水ならば、OKの防水機能も付いたので、海の撮影も安心。
初代同様、常に携帯して気楽な撮影に向いてます。
映像ファイルがAVCHDを使わなかったことは、SANYOから来た歴史の表れと思います。
気楽で、お手軽ムービーで、デジカメの2台分のカメラ、お勧めします。
|