東方神起の原曲ファンで購入しました。
親友同士から恋愛に発展する展開から ラストまでどうしても聞いていながら辛くなる脚本で 聞いていて辛かったです。 それだけ声優さんたちが本気でぶつかってきてくれた証拠なのでしょうが 親友同士だった三人がどうしてもラストの「大人になる意味」を 生き急いでしまっているようで、聞き終わったあとも苦いつかえが残りました。
平川さんの男らしい役柄を初めて聞いたのでとても新鮮でした。
大学入試の際に第1集を購入して使ったことを思い出し 第2集を購入しました。懐かしい気持ちと、また、勉強 したくなりました。ありがとうございました。
どの辞書にも載っていない単語が結構ある。
派生語です。 たとえば、occurの派生語のoccurrentなんてない。 たとえば、mutualの派生語に、mutualizeなんてない。 たとえば、magnificent の派生語にmagnificなんて無い。
どーなってんの???
この著者は、自分で単語を造っているとしか思えません!!!
他のレビュアーも気付いていない。
勉強してれば、気づくはずですが・・・。
かねてから知る人ぞ知るの作品だったらしいです。今回DVDで観て、期待に違わぬ名作だと確信しました。撮る者、撮られる者の「初々しさ」が「未熟さ」を流し去って行きます。平凡な高校生が主人公なので、観る人誰もが自分の初恋を思い出すのではないでしょうか。それも切ない痛みを伴って。そして今の自分を足元からそっと見つめなおす切っ掛けにもなるでしょう。とくに感動的な最後のシーンに、なぜかわがことのように胸を打たれました。「しばらく他の作品は観れそうもないな」といった作品と久しぶりに出会いました。韓流純愛ドラマも結構ですが、まずはこの作品からどうぞ、とお勧めしたい気分です。やっと時代がこの(良い意味で未成熟な)作品を受け入れるだけの成熟を遂げたのかもしれません。最後に、香織役の菊池麻衣子さんには息の長い女優さんとしてますます活躍していってほしい、と蛇足ながら申し添えておきましょう。
デビュ-したての alfeeです。 ご本人たちの意向とは別にアイドルグル-プとして売り出されたデビュ-。 このアルバムを聴くとその色が濃く感じられ、今のTHE ALFEEとは、別物に思われる程です。(私は特に「水いらずの午後」に感じます) 興味を持たれた方、また新しい(古い?)THE ALFEEを聴いてみてください。
|