あの「EIGHT」の露出の後となると、本当に何かを解禁するしかないと思いますが、特に何かを解禁している様子は見えませんでした。 しかし、ファンの贔屓目に見ると、「EIGHT」以前の基準から言えば決してわるくありません。むしろ良い。バカのひとつ覚えですが、私の場合は「生おっぱい+ニプレス」があれば満足するので、そういう意味では、そのチャプターは時間も長く、セルフ乳揉みや揺らしもあるで、(あくまでファンとしては)それなりに満足できる作品です。その他のシーンも相変わらずともいえますが、名波はるかさんの柔らかな体のラインがキレイに撮れていてなかなかにソソります。ファンの方はぜひ見て!
ふだんだったら吉田先生の本はきっと買わなかったと思いますが、 すぎやまえみこさんのイラストがとてもわかりやすく、かわいく、ぷっと笑えて、 すいすいと頭の中に入ってきました。
脳が身近になり、 簡単な方法ばかりなので、 ちゃんとやれば日常が少しずつ良い方向に変わっていく気がします。 忙しくしている女性におすすめです。
悪く言えば説教臭く、良く言えば強い信念なり希望を感じる。共感するところも拒絶するところもあり、おもしろい。おもしろいのだけど・・・
作者が言いたいことはガンガン伝わってくる。ただ、そのためにただの悪者が出てくるのは、物語として楽しみたい身としては辟易する(「奇跡の雪」「魔女」他。人間そんなに間抜けじゃないだろう)。 また、強調したい箇所を改行で囲ってみたり、やたら改行したりと、「ここ見て!ここしっかり読んで!」と言わんばかりの構成は、実用書ならともかく、小説でやられては読んでいて煩わしい。 こうした露骨な誘導のためか、さまざまな世界を覗いた著者がそれぞれの世界に批評し、それを読者に論っているように感じてしまう。こうなんです。こうなんです。こうなんです、と。もっともっと想像の翼を広げたいのに、それができない。それこそ、鳥かごに閉じ込められてしまったかのように。
作者が書く評論はきっとおもしろいのだろう、実際に読んでみたいとも思った。しかし、小説として楽しむことはできなかった。もっとも、作者が戦ってきた舞台を考えればそうなってしまうのも当たり前なのかもしれない。今後作者の書く小説がどのように変化してゆくのか、楽しみ。
何かのチラシかな?
本を書かれてるのを知って読んでみました。
賞味期限のオンパレードで、嫌になるけれど後半は、なるほどね~となりました。
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