17分の長尺ですが、世界各地のリズム、楽器、そして心を揺さぶるボイス…最初はチャリティ作品と一歩引いて接しましたが、いきなり聴き入ってしまうクラシカルな名曲です。こんな贅沢な曲が、地雷除去にも貢献できるとは、音楽という力を再認識せざるを得ませんね。番組もヨカッタですが、やはり坂本龍一が気合いを込めた作品は、それ自体が光り輝いています。
中学生の娘にねだられてプレゼントしたのですが、とても喜んで毎日履いています。
私は使いやすいと思います。
音も広範囲にわたって拾ってくれるので、声が小さい人でも使いやすいのではないかと思います。 反対に悪く言ってしまうと、いろんな音を拾ってしまうので、スカイプをしていると家庭音がまる聞こえです。 そこが注意ですかね。
音質もクリアです。 よくマイクを使って録音して後で聞いてみると、「サー」といった音が入ってしまう事が多々あると思うのですが、このマイクは、その「サー」といった音が出ることがなかったので、いいと思います。
不満を言ってしまうと、電池ですかね。 on/offボタンでoffにしないと電池を消費しっぱなしなので、注意が必要です。 うっかりonのままにしてしまう事があって、電池の消費が激しかったりする自分です。 なので提案としては、充電式の電池で対応するのが良いかなと思います。
あとこのマイクで注意が必要なのは、パソコンによって、「マイクの音が片耳しか聞こえない」ということです。 最近今まで使ってたパソコンから新しいパソコンにしたのですが、この現象が起きて違うマイクを買うことにしてます。 いろいろ調べた結果、どうやらこれは「ステレオ」「モノラル」の問題だそうです。
このマイク形式は「モノラル」なのですが、パソコンがステレオ専用のマイク端子で、こちらのモノラルのマイクを差しますと、片耳しか聞こえないそうです。
私はパソコンや機械に疎いので、詳しくはわかりませんがこの話題は常識だそうです。
ともかく「片耳しか聞こえない」という現象が起こるかもしれないので、買う際は自分のパソコンと相性がいいのかどうかを調べてから買った方がいいですよ。
参考として、こちらのマイクの詳細 [...]
ちなみに片耳しか聞こえなかったパソコンは「FMV DESKPOWERシリーズ」です。 たぶんですが、最近発売したパソコンはこのマイクは使えないのではと思っています。
決してリスクに見合った金が貰える訳では無い。
戦場カメラマン無くして誰が戦場を伝えるのだろうか。
誰にこんな事が出来よう。
ピューリッツァー賞にも意味は無い。
サラリーマンの様に見合った給料は無く、
身の保障すらも無い。
戦場では何も保障されない。
では何故わざわざこんな危険を冒してまで戦場へ向かうのか?
それはこの映画を見れば分かる筈だと思います。
彼の様な人間が居なければ今頃海の向うの戦場を知る事は無かっただろう。
図書館で久しぶりにこの絵本を見かけました。その後アフガニスタン版など新しい絵本も増えていて驚きました。 根気のいる活動だからこそ、今後も続けたいし、活動地域が広がっていることにも感動しました。 日本語と英語が同じページに書かれていますので、中学生になった娘には両方の言葉で音読させようと思います。 根気のいる活動だからこそ、世代を越え国を越えて、引き継いでいけたらと願います。 葉先生のイラストは昔から大好きでした。 表紙の絵のように花畑の広がる美しい「ふるさと地球」であって欲しいですね。
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