曲数は少ないですけどどれもいい曲です。 評論家気取りでレビューしてる人もいますけどそういうのはどうでもいいです。 素直に音楽を楽しめばいいだけです。 音のテンポが時代を感じますね。心に余裕があった時代というか。 懐古主義じゃないですけれどホントにすごい時代だったなぁと思ったりします。 素敵な音楽を探してる方はぜひ1度聴いてみてください。
ストーリー的には良くも悪くも無く、普通の映画だと思います。 しかし、ストーリーなどどうでも良いと思えるくらい、懐かしさと美しさが溢れている映画です。 映画の舞台となっている50年ほど前のギリシャやエーゲ海の風景は、今と変わらず美しいです。 日本の50年前の風景と今を比べると大きく変わってしまっているんでしょうが、かの国では古いものを大事にしているというか、今と変わらない風景が随所に残っています。 それと、ソフィア・ローレン。 今も歳相応の美しさですが、若い頃の彼女は絶品です。 一般的な日本人受けする可愛らしい顔立ちと違い、これぞラテン系の美女といった感じです。 ちょっと顔も体もメリハリありすぎで、今の若い日本男児だと引いてしまうかもしれません。 総合的にとても楽しめる映画です。 買って損はありませんでした。
パッケージで見るよりだいぶ太めです。 内容は単調で☆1〜2なんですが、若干だらしない身体つき、卑猥な胸が個人的にツボだったので☆4です。マニア向け?
昔、聞いてたのですが中々CD化しなかったので、待ち望んでました。
体が大きい私は、大型で満足なのですが、生地の通気性がいまいちなので、温泉に入ったら、オナラしたみたいに、ボコボコっと気泡がたまって出てしまいました。 水着としては、まったく問題なしです。 サポータもしっかりしていますし、気に入っています。
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