原因不明のフケ・かゆみが突然出て困っていました。 こちらの品はさほど高くないので期待せずに試してみたら、フケ・かゆみがぴたりと止まったので驚いています。 香りはすぐおさまるので気になりません。かゆいところにかけて軽くマッサージするだけで1日快適に過ごせます。ずっと使うと思います。
バラ色の安定期をすぎ、妊娠9ヶ月を迎え出産後の大変さに不安になって、何度も読み返しています。自分を大切にしながら、自然を味方に付けながらの、穏やかな育児。WELEDA商品の説明も多いですが、まあ、それは参考にする程度でも、優しい気持ちで母子ともに成長しながら時を過ごせるような気持ちにさせられる、絵本のような育児書です。スケッチブックに色鉛筆やクレパスで描いたような装丁で、見ているだけで嬉しくなるし、読んでいるうちに眠くなってしまう程リラックスを誘います。
口コミサイトで見て気になっていたところ、 雑誌でも見かけ購入しました。
出産後のお腹の脂肪が気になっていたので、 お風呂上がりにマッサージ。 ふくらはぎと二の腕も合わせて使いました。
まず、 使用直後から他オイルにあるようなべたつきもなくサラサラ。 香りも好みです。
お風呂上がりに爽やかな香りに包まれてマッサージタイムは癒されます。
翌朝お肌チェックをすると、 ふわさらっとした感じで驚きました! 女子の友達にも「赤ちゃんみたい!」と驚かれました。
使い続けてみて、 ふくらはぎのすっきり感と お腹の脂肪のたるみがなくなってきたのは明らかに実感しています。
ずっと使い続けたいなと思っています。
妊娠中にイライラしたり不安に感じたりした際に読むと 絵本を読んでいるようにほっとした気持ちになりました。 「こんな症状には、この商品がおすすめ!」と 具体的な対策や商品紹介がしてあるのでヴェレダファンにはうれしいです。 妊娠を機にヴェレダの商品に興味をもたれた方にもおすすめの一冊です。
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まあ、自分で使ったわけじゃないので、家内の意見の代筆。添付の説明を読むと、このページの解説とは違って、ほんとうは妊娠したときから使えるし、その方がいいらしい。もちろん、出産の後も。そもそも、これ、ここでは「マザーズオイル」と言っているけれど、もとの ドイツ語は「妊娠ケアオイル」。店によっては、「ストレッチマークオイル」になっている。売る連中が、よくわかっていないらしい。せっかくのこだわりの ヴェレダなんだから、日本の業者も、 ヴェレダ商品に対する思い入れとか、愛とか、もっとあってもいいんじゃないんだろうか。 妊婦用というと、ボディマジックのストレッチマークが有名で、これまで、いつもあっちを使っていた。あっちは、グリーンティに、上品なランプベルジェ(すずらん)の香り。それはそれでいいのだが、ランプベルジェは、アロマにならないから、油くささの臭い消しのために単純に香料として添加しているんじゃないだろうか。一方、この ヴェレダのオイルは、アーモンドオイルを中心に、アルニカの香り。良い素材だけに、けっこうな油の臭いもするが、澄んだ香りで、嫌な感じではない。そのうえ、知っての通り、妊娠中は、アロマでも禁忌のものが少なくない(たとえばラベンダーはダメ!)けれど、アルニカなら、ということで、さすが ヴェレダ、と思わせる。むりにランプベルジェでごまかすより、鎮静効果もある。 まあ、ストレッチマークだの、引き締めだの、という機能性より、いろいろ気分が落ち込んだり、いらだったりしがちな妊娠、出産に、こういう静かな マッサージオイルというのは、気持ちが安らぐものらしい。
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