fripSideはエロゲーのタイアップが付くことが多く、 1曲の為に7000円とかザラなんですが、 このCDでは今までのエロゲータイアップ曲を、 コンピレーションCDとして1枚にまとめてくれています。
Vol.1ということは、あと3年くらいすればVol.2も出るはずなので、 今後はエロゲーの為に1曲7000円払ったりする必要がないってことですね。
このCDはfripSide2期のCDのように謳ってますが、 実際の内容の半分はfripSide2期と無関係の曲です。 だから南條が歌ってるのは6曲だけですね。
ひだまりバスケットは南條が実質初ボーカルを務めた曲で、 only my railgunより先に完成した裏話があります。
Alice in Rossoは2009年秋にレコーディングまで済んでいた曲で、 タイアップ先のゲームが未だに未発売の為にお蔵入りしてた曲なんですが、 今回初収録になりました。世に出られて、この曲もやっと報われましたね。 あ、アマゾンの収録曲誤字ってますよ。記事を入稿した広報担当者はしっかりしてください。
whisper of winterはタイアップが無い、云わばこのCDの為に作られた新曲なんですが、 作詞作曲が川崎海という人物で、satは編曲に参加しているだけ。
たかが3000円程度でこれらの曲をCDで聴けるなら「買い」です。
ちょっとミステリーっぽいファンタジーアドベンチャー。 人形のように無感情の学園長マヤ。男性恐怖症でおっとりドジっ娘お嬢様のミウ。しっかり者でシャイな、ツンデレの孤児カレン。そして主人公ナユタの姉的存在の恋人、セツナ。 キャラクターは魅力的でしたが、マヤとセツナがちょっと可哀相な扱いだったかな? ラストスパートが面倒臭かったです。
このゲーム、ヒロインは三人(+α)いますが、ルート分岐がありません しかしハーレム系でもありません 最後までやれば分かります あと、暗いシーンもあります
ですが、最後にはその分のハッピーエンドが待ってます
巷に溢れるゲームとは一線を画したゲームでしょう
再評価めざましい異端の作曲家の1978年の作品だが、リリースされたのは2009年。彼女のパブリック・イメージそのままのシンプルな電子音による透き通ったドローンは、瞑想時の脳波を擬態しているかのごとく、大きな音で聴くと脳がしびれてくる。実際に信徒となって学んだチベット密教の何らかの理論に基づき作曲されたミニマルな電子音は、音楽としての審美的な判断の外側に存在していて、なおかつ恐ろしくフィジカル。気のせいでなく聴くたびに決まって独特の頭痛がする危険な音楽。しかし美しい。
fripSideはエロゲーのタイアップが付くことが多く、 1曲の為に7000円とかザラなんですが、 このCDでは今までのエロゲータイアップ曲を、 コンピレーションCDとして1枚にまとめてくれています。
Vol.1ということは、あと3年くらいすればVol.2も出るはずなので、 今後はエロゲーの為に1曲7000円払ったりする必要がないってことですね。
このCDはfripSide2期のCDのように謳ってますが、 実際の内容の半分はfripSide2期と無関係の曲です。 だから南條が歌ってるのは6曲だけですね。
ひだまりバスケットは南條が実質初ボーカルを務めた曲で、 only my railgunより先に完成した裏話があります。
Alice in Rossoは2009年秋にレコーディングまで済んでいた曲で、 タイアップ先のゲームが未だに未発売の為にお蔵入りしてた曲なんですが、 今回初収録になりました。世に出られて、この曲もやっと報われましたね。 あ、アマゾンの収録曲誤字ってますよ。記事を入稿した広報担当者はしっかりしてください。
whisper of winterはタイアップが無い、云わばこのCDの為に作られた新曲なんですが、 作詞作曲が川崎海という人物で、satは編曲に参加しているだけ。
たかが3000円程度でこれらの曲をCDで聴けるなら「買い」です。
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