このシリーズ、ほとんど見てますし、やってますが、これほど面白いものに仕上がったものはFIFA99をのぞいて今までにない。 クラブ志向。これが面白さに拍車をかける。そしてリアルさにも拍車をかける。 ギグス、ロベルトカルロス、ダービッツの3人をゲーマーに仕立て上げ、戦術や細かい動きなどそのすべてをサポートしてもらったゲームです。 #海外盤公式HPではその模様が見れます。 ぜひ各スタジアムの歓声をアウェイチームとして感じてみてください。
よかったです! しいて悪いとこを言うなら少しズボンが短いくらいかな?
さ- マドリディスタは買いましょう(⌒^⌒) 試合が始まる前にかかる曲が入ってます ”アラ マドリ- アラ マドリ-” コレを覚えて あなたも”サンティアゴ ベルナベウ”に いきましょう(^^/(¨)
細かいフォーメーションの設定や、戦略・作戦が立てられませーん。レビューには「AIが向上した」と書いてありますが、ドリブルしているときにやたらと味方選手どうしが重なってしまったり、シュートが味方の選手に当たったり、とてもとてもリアルな試合展開とはいえません。サイドバックのオーバーラップなどはまず期待できないでしょう(自分で走りこませる操作をしないといけない)。 まあしかし映像の美しさ、選手・チーム数の多さは何と言っても魅力です。よって☆3つとしましょう。
3曲中2曲がアルバム収録済みなので、この商品を絶対買いだとは言えないので星を一つ減らさせていただきました。すみません。。 その2曲は収録されたアルバムでも屈指の名曲なので楽曲に対する文句は何一つないです。
3曲目は、どこがバレンタインでキスなのか聴いた感じでは作者の意向が理解できない7分半ある打ち込み調の曲です。日頃、クラブミュージックなど私は聴きませんのでこういう曲に興味がないのですが、それでも不思議と捨て曲だなとは感じないです。ファンのひいき目もあるかもしれませんが、延々とだらだらフレーズがループしているのではなく色々なフレーズをバランスよく出させているのでダレる事なく曲が進むお陰かと思います。
パッケージも普通のプラケースとは違ってちょっと変わった紙ジャケといった感じでこだわっています。上手く説明出来なくて申し訳ないのですが、ジャケットの絵共々お洒落ですよ。
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