そもそも、涼しいという程の空気の抜けはありません。 沢山空気孔が空いているものの、思ったより涼しくないのです。
また、涼しさにこだわるあまりデザイン性とクッション性(素材の感触)は落ちています。 特に踵が、ちょっと痛い時が有ります。
足裏はかなり穴があいていますので、私は足下にミニ扇風機を置き、足の裏を向けて風を通しています。 よほど暑い職場の方にはおすすめです。そうでなければおすすめはしません…。
いつものヘインズと比べると、ちょっと生地が薄い。赤ラベルになじんでる人は注意
あくまでおもちゃでした。 値段相応。 ガーデニングには活躍しそうです。
材質故か、ひきつれにより、グレーのTシャツで濃色の線が出た。 デオドラント糸を使っているかのようなマークを使っている他店があったが、この品と価格でその機能はない。 メッシュ拡大図に、透ける不安を覚えるかも知れないが、生地は厚目で、その辺はクリア(濃色地での確認)。 グリマーだから、首元や作りはしっかりしている。
ヨンネ・ヤルヴェラ(vo,g) ケーン(g) ヒッタヴァイネン(violin,flute) ユーホ(accordion) ヤルッコ・アールトン(b) マットソン(dr)
フィンランド出身、フォーク・メタル・バンド。大幅なメンバー・チェンジを経て制作された2006年3rd。
本作もまた、様々な民族楽器を織り込みながらひたすら陽気に突っ走る民謡メタル。国内盤の帯には「旅メタル」と記載されている。 日本で言うならば、東北の山奥から出てきたような、マタギの格好をして地元の民謡をベースにしたヘヴィ・メタルを演ってるバンドがどういうわけか世界デビューし、アルバムにツアーに大忙し、といったところだろうか。
新加入メンバー、ユーホのアコーディオンも存分に取り入れられているが、ヒッタンのヴァイオリンが若干後ろに引っ込んでしまっているのが、唯一残念に感じた点。しかし全体的には歌モノ、インスト曲問わず、楽曲のクオリティは過去最高。野外で酒盛りするには最高のBGM。
ちなみに本作の「世にもコルピな物語」という邦題は、一般公募で選ばれたものである。
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