イラストと宣伝文句で購入意欲が湧いてきますが、 そこまで目ぼしい代物ではありませんでした。
端的に述べると、確か2年位前に発売した 「セカンドラブ」というホールと大差ないです。 (既に販売終了してます。知っている人は、、、いるかもねw)
全長150mm、内部長、115mm、重量345gの肉厚なホールで、 空気嫁はナナ以外での装着は厳しいと思います。
構造としてはシンプルで、密着したワインディング形状です。 穴が無いくらい密着していて、ヒダやかずのこ天井が待ち受けています。 ただ、実用面から言うと、 密着しているのでローションが入りにくい、 そしてピュッと逝ったら入口から液がダダ漏れです(笑)。
シンプル・イズ・ベストが必ずしも最善ではない、という例になってしまったホールです。 まぁ、数年前なら注目を集めたでしょうが。 By華 ------------------------------------------------ 前のレビュー:欲しがり妻 次のレビュー:EXE You're My Idol! ローション付き
過去にこのオナホを2個買っています。
1個目は入り口付近から内部まで一直線に裂け、2個目(現在使用中)は買った時から既に最深部の側面が薄く、水洗いする度に破裂しないか心配になります。
壊れたらまた新しいの買いますけど。
他のレビューを見る限り、耐久性が高いものもあるようです。
これから買おうとする人は耐久性には当たりハズレがあると思ったほうがいいでしょう。
万が一ハズレを引いても、値段が安いので買い直すのも手かもしれません。
ミドリ日比谷野外大音楽堂でのライブを収めた初のDVD「初体験」。ライブ盤が不甲斐ない出来だったので、俄然こっちに期待がかかる。 ちなみに後藤まりこのセーラー服はこれで見納めです。
前半、弦の切れたギターをかき鳴らし(音が途切れるけど逆におもしろい)、客席の垣根を越えて熱唱する後藤まりこ。演者も客もぎこちなかった野音が、「お猿」演奏後「寂しいやんか」の一言でライブハウスに変わってしまう。開放されたように前に押し寄せる人波。全員がひとつになった後半からが真骨頂だ。 個人的ハイライトは切々と歌われる「声が聞きたいのですが、聞こえないのです」。デス声からメロウに流れてゆく新曲「さよならパーフェクトワールド」。そしてやはりライブといえば「あんたは誰や」。セットによじ登り、制服を脱ぎ捨て、暴れ回る後藤まりこは最高にパンクだった。 ドラムも終始かっこいいなぁ。
映像としては、野音だからか客席の画が多かった。カメラのスイッチも思ったより多くて、しかもほとんど常に動いているので見やすいとは言い難いか。高速スイッチやクロスオーバーする映像など、演出的にはおもしろいが。ということで、ドキュメントというより映像作品として仕上げた印象になっている。 あとスタッフも交えてのコメンタリーはピー音満載の裏話が聞けるので、こちらも色々とおもしろい。
ライブ盤よりずっとミドリの持つ狂気的な空気が伝わるはず。迫力も上出来、そしてやはり記念碑的な素晴らしい作品だと思う。 それでもどっか物足りないのは、単純に生のライブじゃないから。みなさん、ライブに行きましょう。
入口狭いな−。 ぐいっといかないと、そこから先がもけっこう狭くて、押し切ってからじわっと来る。 入口付近にある突起が微妙な刺激を生んで良い感じだよ。
処女の再現ってのがわかるなー。 素材の柔らかさは手で握ってて若い女の子を想像できるし、○だよ。
藤木くんファンはもちろん必見ですよ、ちょっとひねくれた役を演じつつもコミカルな部分と彼のやさしい笑顔がところどころに垣間見られる、悪さを演じてもなぜか品の良い男になってしまうのは彼の特権でしょうか?ちょっと辛口? 私が好きなのはこの中で藤木くんが演じている(房ちゃん)と猫(ルーク)の共演、猫に頬ずりしたり、高い高いしたり可愛いがる姿の藤木くん。藤木くんの実家で飼っている猫もこんな感じできっと可愛がられていたのでしょう。猫が羨ましいぜ。
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