[フラストレーションフリーパッケージ(FFP)]は、輸送箱のじかに商品が入っているので、 通常商品が入っている化粧箱は有りませんので、化粧箱が必要な人は避けた方が良いと思います。 商品は、通常商品「MZK-WG300NX」と同じ物です。
物語はFF5から200年後、つまり続編とも言えるお話です。 勇者バッツの子孫、リナリーと幼馴染のプリッツがクリスタルを守るための冒険に出ます。 私は星五つ付けていますが一つだけ注意してもらいたいのが「ファイナルファンタジー」として評価するなら星一つです。 その理由としてゲームとの設定の矛盾が多く、何故か世界観が中国風等の突っ込みどころが満載でFFファンなら失笑間違いない出来だからです。 しかし「ファイナルファンタジー」に囚われず観るとかなり面白く仕上がっていると思います。 作っているのはジブリではないですが、良い意味でジブリアニメっぽくてナウシカやラピュタのような王道冒険アニメを観ているような気分になれます。 ただ無駄に多いパンチラはどうかと思いますが(笑)
内容はFFVII の戦いから二年後の後日談。当たり前だけど、この作品を楽しむにはゲーム版のFFVIIをプレイしている必要アリ(もっとも興味のあるファンしか見ないと思うけど)。
今から(2013年現在)7年以上も前の作品なのに、今見てもCGのレベルは凄いの一言。髪の毛や人肌、水、土、鉄、木、革、砂埃など、ちゃんと物の「質感」が表現されている。ここまでやってくれていれば、さすがにオールCGだからと言ってケチをつけるのは躊躇われる(笑)。
ただ、残念ながら肝心のシナリオはイマイチ。ファンなら誰でも一度は考えそうな同人誌的な「後日談」であり、かなり練り込み不足と言わざるを得ない。セフィロスが現れるシーンも分かりにくいし、おまけにセフィロスの言う事まで何か薄っぺらい。あくまでセフィロスは個々人の記憶の中の「過ち」や「理想」の象徴としてのみ描いて、直接出現させるべきではなかったと思う。
アクションも派手なのは良いとしても、ちょっと非現実的過ぎるシーンが多いのは興ざめ(序盤、教会でのティファの戦いが一番リアリティがありカッコ良かった)。バハムートやセフィロスとの戦いは物理法則とか無視しすぎで、返ってアクションシーンに説得力が無くなっている。
もっと、一撃一撃、一言一言に色々な意味で「重み」が欲しい。彼らの戦いは、「殺し合い」ではなく「語り合い」であって欲しい。
セラたんの水着エッチだよぉ ゲームしてる間ずっとドキドキキュンキュンしてムラムラだよぉ! 目の前で水着の美しい少女がなめらかに動く・・・ 幼くてかわいい顔、大きなおっぱい、綺麗な背中、細い足・・・ セラたんを眺めているだけで幸せだよぉ・・・
FF14用に購入しました。 もともとXBOX360のコントローラは持っていたのですが、折角ならと新物であるコレを買いました。 使用期間がまだ長くないので耐久性については?ですが高耐久性をうたっているので大丈夫では思っています。 デザインについはシンプルの中にアクセント(グリップの風穴)があり私は好きです。 重要な使用感ですが、XBOX360のガッシリした感じはありませんが、こちらは軽いので長時間プレイしても疲れません。またキーについてもガタつくことも無くしっかりしているので良いと思います。
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