一般的にも高い評価を受けているBelkinのUSBケーブルは発色が違うという記事を読み、試したくなって購入しました。
早速エプソンのプリンターにつなぎ、ウエブ頁を一枚印刷しましたら、すっきりして色が濃い感じがしましたので、前のエレコムにつなぎ直して同頁を印刷して比較しましたら、ベルキンの方が、色がすっきりして濃く、文字はしまりがあって、非常にピントが合った感じです。エレコムの方は、少しぼやけて色が薄く、文字は色にじみの感じです（にじんではいませんが、比較するとそんな感じです）。（前々から少しボヤーとした印刷にわずかに不満がありましたが、一気にすっきり。プリンターのせいだと思っていましたので、こういう解決方法は以前は思いつきませんでした。）
これなら写真を印刷したら、大分差が出そうです。
ケーブルは太めでしなやかで、最初に持った時、信頼を感じました。
今回は音を比較できない使用法ですが、きっと音も良くなるのでしょう。
なお、あるネット販売では同型番1.8メートルもので送料別2700円になっていますから、このアマゾンさん経由はとても良心的です。映像と音声ともに使える環境が生じたら、迷わずBelkinのUSBケーブルをここでまた買います。
Great fit. Love the magnetic lock. Takes a little practice to get it and keep it standing like in the photo, but once you can it definitely looks great.
キャンペーンにて購入
値段が安いのでたいした期待はせず購入しましたが使ってみたら、
値段の割りに侮れない商品と知る事に.....
--長所--
01 UIはグラフィカルだがヘルプが不必要なほど直感的
02 MAYAに似た直感的UIは他社製品に無い良さ
右クリックメニューを見れば分かりますが、MAYAのアレです。ｗ
03 パレットが使いやすい
04 エアブラシ、ペンがの種類が他社より豊富
05 エアブラシ、ペンが軽く心配していたラグもなく気持ちよく描ける
06 手振れ補正機能のお陰で美しい線が描ける
07 ソフトが安定してる(重要)
08 美しい線が表現しやすい
09 雲定規が楽しい
--短所--
01 雲定規ダケがやや重いのが難点
02 パッケージがディスクのみと簡素
03 国内では知名度が低いのが残念
--評価-- ★★★★★
フォトショップのような写真加工をせず、「絵を描く機能のみ」として使うなら
とても安くて高機能で優秀な製品、他製品（ペ○ンターやSAI）も検証しましたが
価格の割にはペ○ンターより高機能でなにより「ソフトが落ちない」堅牢性は優秀につきます。
完全にペ○ンター殺しになりかねないソフト
おそらく一般の人にはAdobeやCorelのほうが有名なので
ブランド名として敬遠してしまいますが、このメーカーは高価なプロソフトメーカーです。
機能の割りに安い価格で不安があると思いますが
技術力の高いこの会社だからできた価格と思えば製品の安さの意味が分かるかと
学生さんからプロまで幅広くおすすめできる製品です。
これから絵を描くのを始める初心者や学生さんには以下と同時購入をお勧めします。
ペンタブレット（替え芯付）SよりMサイズをお勧め
Wacom プロフェッショナルペンタブレット Mサイズ Intuos5 PTK-650/K0
役に立つ参考書
SFファンタジーを描く 100のイラスト上達テクニック
先ず、OPのタイトル字がボケていたので、駄目か〜…と思いましたが、映像の発色はやはりBlu-ray。
マスターがわざわざ特別なものを用意した訳では無いと思うので、一見、さほどインパクトは無いのですが、リトルイタリーの町の細かな部分、煉瓦、手すり、窓など細部が本当にスッキリ綺麗に浮かび上がっています。
全般的にBlu-rayはDVDに比べ画が明るく調整されているように思います。「レオン」もそうで、とても光が美しく見えます。白飛びせず、暗さも黒に潰れていません。
ゲイリー・オールドマンが初めに襲撃を行った後、「モーツァルトは好きか?」と言うシーン。太陽の光が顔に反射しているのですが、多分、DVDで感じる事の無い光の印象を得られているんじゃないかな〜と思います。床に塗られた血の跡…壁の染み…滴る汗…滲む汗…皮のジャケットの照り…電灯の光…
何しろ、光が綺麗!! レオンが助けを求めるマチルダに扉を開けた時、本当に神々しい光に思えるくらい。
音楽も素敵で、物語の良さは言うまでも有りません。演出もとても良く、絶えぬ緊張感と溢れるウイットが全編に渡って退屈をさせません。バイオレンスが好きでない私でも、目を背ける事無く満喫し、そして涙を零します。
しかし、残念なのはDVDアドバンスド盤の特典が無い事。完璧盤に成らなかった
おまけで、私個人としては「いつも上天気」がHD画質（DVD化していないのでSDでも観られないけれど）で観られた事に心から感謝。ほんの僅かなシーンだけど…
従来のゲームプログラミング書はあまりに高度なものが多く、初心者が理解できるものは少なかったのですが、この本は、2Dグラフィックスの表示、アニメーションの動かし方やサウンド出力など、ゲームにとって極めて基本的な要素を解説しているため、Cがわかる人であれば誰でも理解できるでしょう。 サンプルも、3D格闘ゲームやロールプレイングゲームといった壮大なものではなく、「テトリス」と「ブロックくずし」という、シンプルな（しかし奥が深い）ものを扱っています。色々とサンプルを改造しながら勉強できますので、初心者にとってはバランスの良い内容です。 描画処理におけるマルチスレッド（セマフォ、ミューテックス等々）といった高度な内容も含まれており、初級を脱した人にとっても勉強になるはずです。
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