実はトイ・ストーリー3にはあまり興味がありませんでしたが、アクションリンクスが気になって購入しました。 アクションリンクスシリーズはピタゴラスイッチのような”仕掛け”になっています。 このセットの場合は3ユニットで構成されています。ただ3ユニットではアクションが一瞬で終わるので、ちょっとさびしい感じです。
DVI-I入力のあるモニタ側に使用、HDMI出力の機器(HDMI->DVI-D変換コネクタ使用)と、D-SUB出力のPCを接続しました。 元々、モニタ側で、DVI-IデジタルとDVI-Iアナログが選択可能で、問題なく表示できました。
いっぱい獣娘がでてきます。最高です。 なんか、ファンタジーを通して、某国某教団をあげつらってますが、そんなの獣耳とふさふさの尻尾の前では意味ないね! どうしてこっちの世界には獣娘がいないのか…おかしいよ
各シナリオごとのマップやアイテムの場所、進め方が詳しく載っています。 シングルプレイの攻略だけでなく、ネットワークでプレイするさいの攻略もしています。 シナリオ攻略以外には 各キャラクターの能力紹介、アイテムの効果、モンスターデータ 全シナリオ達成項目、スペシャルアイテムリスト、スペシャルアイテムの詳細な入手場所 タイムアタック、ノーダメージクリア、ノーウェポンクリア コレクション出現条件 隠しスチュームのグラフィック、NPCキャラのグラフィックとそれぞれの能力 カバーを外したら主人公キャラ8人のカラーイラスト(設定画のような感じ)で表紙にはノーマルバージョンで裏表紙には隠しコスチュームバージョンで描かれています。 この1冊があればアウトブレイクを完全に攻略することが可能です。 シナリオを100%にしたい方や、取り逃しがある方、途中であきらめている方等は是非手に取ってください!
バイオシリーズ初のオンラインゲーム。 グラフィックが『コード・ベロニカ』同様相当きれいですし、BGMも 最高だと思います。主人公を8人の中から選ぶというシステムも、斬新です。 ただ、これまでのバイオと違い、アイテムが4個しか持てない、ウィルス状態 や出血状態という厄介な要素が結構加わってます。なので難易度は高めです。 バイオ2やバイオ3は、はっきり言って難易度が低いな~と思ってましたが、 コード・ベロニカの頃から難易度が徐々に上がっていき、今作のように、バランスの良い難易度の作品になったと思います。 やはりこのゲームはオンラインでやるのが一番良いんでしょう。しかし、 オンラインゲームは時間や費用がかなりかかりますし、オフラインでやらざるを得ない人もきっといるはずです(自分もそんな一人です)。 オンラインでやれるほどの時間や費用がある人は、まぁそちらをおすすめ しますが、オフラインでやっても、正直楽しめないので、オフラインでやる 人は購入を避けた方がいいかと思います。
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