ガンダムブームはずっと続いてますが、 たかがロボットアニメが、なぜそこまでブームになるのか、 その背景は、原因は、なんなのか。なんだったのか。 同世代なら共感しながら、 そうでない世代も、きっとその時代を疑似体験しながら読めることでしょう。
UC見てもわかるけど、 福井さんはとてもよく勉強しているし、 ロボットアニメが好きだし、 その気持ちをよく代弁してくれています。
DHM連載も楽しみでしたが、バックナンバーをとっておくことも辛く、 この本が出てくれたことに感謝します。
オリジナルの仕様がdts版で最新の1549がそうでないというのは、やや間抜けのような・・。 でも作品的には前作のほうが魅力あるので、このさい同時に購入したいといった方には、すでに発売されている「戦国自衛隊dts版」のおまけディスクの変わりに「1549」がついたといった感じで購入されるのも良いのではと思います。 この星4つはオリジナルのdts版に敬意を表しての評価ですので、あしからず。
2900円台で購入しました。 このゲーム(特装版)は定価の半値以下で「“ゲーム付き”キャラ別回想ドラマCD」として見ると悪くありません。 小説「戦後の戦争」と一応「collector's Disc」もありますからね。 メインキャラ以外の視点による回想はオリジナルでなかなか楽しめます。
操作性に関してはアクション苦手な人にとっては難しく、爽快感を求める人にとっては受け付けない好みの分かれる仕様になってます。 ただ慣れれば問題なく、悪くはありません。モッサリと言えばそうですが、その意見は本人がまともに操作出来てない可能性もあります。 他ガンダムゲーと違う云々はそりゃ違うゲームだから当然ですね。 個人的には一つだけかなり難しいミッションがあり、Hardにすればアクション上手い人でもやり応えはあるんじゃないかと。 ミッション、回想、カスタムキャストと無料のものだけでも、ボリュームはそこそこあります。
以下、ミッションと回想を箇条書きで挙げてみます。 無料ミッション(カッコ内はステージ数と備考) -バナージ(4) -マリーダ(5) -リディ(3) -フロンタル(3、本編のみ無料) -vs○○系DLC 無料回想 -バナージ(12) -オードリー(16) -マリーダ(5) -リディ(10) -フロンタル(5) -オットー・ミタス(6) -スベロア・ジンネマン(5) -アルベルト・ビスタ(5) -タクヤ・イレイ(6) -ミコット・バージ(6)
有料ミッション -アンジェロ(連邦部隊襲撃300円、アンジェロ回想5つ含む) -シルヴァ・バレト(銀弾は放たれた500円) -アンジェロ、フロンタル(戦後の戦争前編&後編500円) -デルタカイ(デルタカイ、胎動500円) -EWACジェガン(隠密任務500円) -タクヤ・イレイ(僕の考えた最強のユニコーン500円) -ザボア(散華500円)
本編以外に出てくるシルヴァ・バレトなどのMSをカスタムキャストモードで使用するためには課金が必要です。 他にも課金はありますがアニメ本編上+αを楽しむだけなら、アンジェロの「連邦部隊襲撃300円」と「戦後の戦争500円」で十分だと思います。 個人的に全部を買うつもりはなく半額以下になった今だから満足できる内容ですが、定価だとDLCも考えると高すぎることも考えて☆3つです。
とても中古とは思えませんせでした、これは新品でし考えようがないです。
この詩があるからこそ、きれいにまとまった映画。音楽は岩代太郎さん。ドラマチックに映画をもり立ててくれています。 帰り道を見失わないように。生き抜いてこその人生。 音楽には星を5つ。
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