英国トリッカーズの定番ブーツです。トリッカーズの代名詞的な存在感のあるたたずまいで、履いていくうちに足に馴染んできます。 コーディネイトも幅広く、ジーンズはもちろん、チノーズなどのカジュアルにも合わせやすく、何と言ってもツイードには抜群の相性です。英国の雰囲気を楽しみたく、もっぱらツイードのパンツにバーブアのビデイルジャケット、それにハンチングなどで楽しんでいます。 スーツには少々迫力がありすぎて、チャーチのバーウッドなどの方がお勧めです。 購入当初は足にバンドエイドを何度も貼り付けた苦しい時代もありましたが、少し我慢すればどんどん足に馴染んできます。今では冬の定番シューズになりました。買って後悔しないお気に入りのブーツです。
前シリーズを買い逃し、高騰した中古相場に指をくわえていただけの自分としては嬉しい限りです。 いろいろな出版社から靴を特集した雑誌が出ていますが、他のどれとも違うお洒落な雰囲気に仕上がってるように思います。 ただ、情報量は最高級靴読本なんかと比べると少ないように感じました。
スペインのマドリード出身のシンフォニック・メタルバンドの2ndアルバム。 スペインのメタルと言われてもピンと来ない方もいると思うが、実はMago De OzやMedina Azahara、Tierra Santaといった良質なメロディック・メタルバンドが多数存在している。ただこういったバンドは彼らの母国語であるスペイン語で歌っているため他の国のファンからすると少しとっつきにくい印象があるようだ。(僕は平気だけど)しかしこのDark Moorは歌詞は英語だし音楽性は日本人好みのネオクラシカル・シンフォニックメタル路線でハロウィンやストラトヴァリウスなどが好きな人なら、間違いなくツボに入るバンドだ。またこのバンドはエリサという女性がヴォーカルをとっており男性顔負けのパワフルな歌声を披露している。バンドの男達を束ねる「姉御」という感じで思わず「エリサ姐さん」と呼びたくなる。どの曲もドラマティックで哀愁のメロディ満載なのでメロディック・メタルが好きな方は何はさておきこのアルバムを手に入れてください。
レッドシダーとは違うので木の香りはあまりありませんが、この値段にしては結構造りが良いと思います。そんなわけでリピート注文しました。
革靴だいすきです! そんなにいくつも所持しているわけではありませんが、この本は眺めているだけで幸せです。 ニヤニヤしてしまいます。 特に『○年物』と紹介されている革靴たちが魅力いっぱいです。 わたしの靴も丁寧に大切に履いていい味出したいです。
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