ジャンルがSRPGということもあり、ストーリーよりは攻略情報が中心です。 ■戦闘指南(システム解説) ■キャラクター紹介 (仲間条件・コメント・ステータス)各キャラ2ページ 死亡・離脱の区別あり 全身絵はメインキャラ数名のみ。他のキャラは顔グラのみです。 ■戦闘攻略情報 (Sランク条件・埋蔵品位置・特別賞条件記述などもあり) ■クエスト攻略情報(条件記述あり) ■フリーバトル攻略情報 ■アイテム・防具・モンスター・協力攻撃などの各種データ ■キャンプイベント情報 ■開発者インタビュー これが基本の構成になっています。 一応2周目特典についても記述があるので、戦闘攻略情報としては十分だと思います。 会話については好感度キャラ記述にとどまっているので、こちらは自分の目で確かめろ、ということでしょうか。 現時点ではこれが一番の情報量を持つ攻略本でしょう。
幻水4がレビューで酷評されていたけれど私には面白かったので、これも買ってみました。 シナリオは他の方も書かれているように前半が特に面白く、後半は平凡というか、ありがちな感じです。 SRPGを初めてプレイしたのですが、慣れるととても面白く、最後はシナリオより戦闘にはまってました。 幻水本編とは違い、じっくり戦略を考えながらコマをすすめていく感じの戦闘です。 慣れるまではかなり難しく感じますが(特に最初の頃は操作がよくわからず、自分に向かって魔法を使って死んでたりしました)、戦闘中に中断セーブやリトライを選べるのが便利でした。 他のレビュアーの書かれているように仲間が死んでしまうときがあるので、死なせてしまったら、即リトライして、疲れたら中断セーブして何回でも全員生きてクリアできるまでトライできますので、SRPGが初めてで不安な人も安心してトライできますよ。 またふきだしシステムという初心者にはなにかと戦闘のヒントになり助かるものもあり(前述のような自爆では出ないようですが仲間のときは警告のふきだしが出ます)、戦闘中のセリフがキャラごとに違ったりして面白いので、本当に戦闘が楽しく、戦闘ばかりしてました。 幻水4で108人集めたセーブデータをお持ちの方は特典がよいので是非やってみてください。
BGMに良いので、良かったと思っています。私には聞き込まないと評価難しいかも。
幻想水滸伝IVの外伝の様な形のラプソディア。 RPGの戦闘ではなくて、シュミレーション式に今までの紋章術や協力攻撃を織り交ぜた戦闘スタイルは斬新です。 賛否両論の幻水IVですが、IVが好きで、なおかつ108星のキャラが出てくるのでオススメです。 ボイス付きで戦闘音楽や、マップ移動時に鳴る音楽はIVの懐かしさを覚えます、只ストーリーは余り長いとは言えません、アッと言う間に終わってしまいます。なので★は一つマイナスで。 シュミレーションとしては幻水特有の紋章属性等があるので始めのうちは手こずるかもしれませんが、慣れると中々面白いですし、難易度はさほど高いほうだとは思いません。 只、仲間の中でも途中参加のキャラのレベル上げはとても切ない位に辛かったです。 面白さとか求めるよりも、幻想水滸伝IVの世界観が好きだった、キャラが好きだったと言う方にオススメな一本です。
ジャンルがSRPGということもあり、ストーリーよりは攻略情報が中心です。 ■戦闘指南(システム解説) ■キャラクター紹介 (仲間条件・コメント・ステータス)各キャラ2ページ 死亡・離脱の区別あり 全身絵はメインキャラ数名のみ。他のキャラは顔グラのみです。 ■戦闘攻略情報 (Sランク条件・埋蔵品位置・特別賞条件記述などもあり) ■クエスト攻略情報(条件記述あり) ■フリーバトル攻略情報 ■アイテム・防具・モンスター・協力攻撃などの各種データ ■キャンプイベント情報 ■開発者インタビュー これが基本の構成になっています。 一応2周目特典についても記述があるので、戦闘攻略情報としては十分だと思います。 会話については好感度キャラ記述にとどまっているので、こちらは自分の目で確かめろ、ということでしょうか。 現時点ではこれが一番の情報量を持つ攻略本でしょう。
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