デザインや使用感には満足です。
ただ、組み立てが大変でした！プラスドライバーが要るのですが、出来たら電動ドライバーがあった方が良いです（でも一人暮らしの女性が電動ドライバーを持っている事の方が少ないですよね）。
大変だったのは、底板をつける時。螺子が途中までしか入らない！私は非力な方ではないと思うのですが、板に当たり外れがあるのでしょうか…がんばっても最後まで締まらないんです。上から重さがかかるから大丈夫だと思い、そのまま使用する事にしましたが、キッチリ組み立てられなかったのが残念です。
ヒット映画のシェードですし、普通の単色のものよりも周囲の目をひきます。多分。
デザインや使用感には満足です。
ただ、組み立てが大変でした！プラスドライバーが要るのですが、出来たら電動ドライバーがあった方が良いです（でも一人暮らしの女性が電動ドライバーを持っている事の方が少ないですよね）。
大変だったのは、底板をつける時。螺子が途中までしか入らない！私は非力な方ではないと思うのですが、板に当たり外れがあるのでしょうか…がんばっても最後まで締まらないんです。上から重さがかかるから大丈夫だと思い、そのまま使用する事にしましたが、キッチリ組み立てられなかったのが残念です。
日本でも「超人ハルク」のドラマで有名なハルクがキャストを一新し二度目の映画化。
ハルクが生まれたところはオープニングで思い切りはしょって、本編は主人公ブルースが潜伏先のブラジルで怒りを沈める呼吸法を習うところから始まるのだが、なんと呼吸法の講師はあのヒクソン・グレイシー！ いきなり笑う。
ちゃんとヴィランも登場し、モンスターのハルクがヒーローのハルクになるまでを描いている。CGのハルクの質感はさすが。ドラマは緑に塗ったムキムキのあんちゃんだったもんな。。。
ラストにはアイアンマンのトニー・スタークが登場し、アベンジャーズへの布石が打ってある。
買う前はあまり期待していなかったけどやってみたらかなりおもしろかった。
シークレットでグレイハルクが使えるのもかなり良い。
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