テレビに接続するAndroid4.0のセットトップボックスで使用しました。 元はモトローラー純正の物みたいですが、特に問題なく動きました。 スライドパット操作は慣れが必要なものの、絵を描く訳でもないので寝転んでマウス代わりに使用するのが正しい使い方だと思いました。 電話の通話機能は試していません。 バッテリーの持ちはやや悪いようなので毎日何時間も使うような使用方法には向きません。 質感はかなり良好で安っぽい印象はありません。自己満足アイテムなのだと個人的には思います。
「イット・オンリー・テイクス・ア・ミニット」のPVをたまたま観たのが、このグループを知ったきっかけだった。当時、ボーイズ・グループなど全く興味が無く、このときも曲名、グループ名さえチェックすることはなかったのだが、何度もMTVでこの曲がオン・エアされているのを観てるうちに、「テイク・ザット」というイギリスの5人組アイドル・グループということだけはわかった。カバーなのだが曲が良いし、歌も上手いこともあって気にはなってたのだが、当時、あまりにもアイドル的なイメージが強く、多分、ちょっと歌だけが上手い、何の才能も無い、曲も作れない、ただの一発屋だろうと思い、他の曲を聴くことはなかった。しばらくたって、彼らのセカンド・アルバムが発表されるのだが、曲も自分たちでほとんど作り、メンバーも皆が歌えるというから、話題にもなっていたし、だまされたと思ってそのセカンド・アルバムを購入してみた。驚いた!ムチャクチャ完成度が高い!アイドルだからと偏見を持って、今まで彼らを無視してた自分が悔やまれる思いだった。勿論、ファーストもすぐに聴いたのだが、もう最高にいい曲ばかり。メロディを大切にしたゲイリー・バーロウの曲作りと歌は感動的。これを機に、以後デビューすることとなる、バックストリート・ボーイズ、イン・シンクなど、つまらない偏見を持たず、すんなりと聴けるようになった。これは、そのテイク・ザットのベスト・アルバム。ビージーズのカバーをはじめ、彼らの全ヒット曲が収録。聴く価値、大!
たまたま自分が2011年に良く聞いた洋楽アーティストの一人(一組)がなぜかTake Thatだったので購入しました(Robbieのソロパートがあったのも理由)。実は彼らの映像は、それまでほとんど見たことがなかったのですが、メンバーは5人みんな(Robbieも以前リリースされたライブ映像と比べると、肥えてしまったような気が。でも、さすがにパフォーマンスの”キレ”は、5人の中では一人だけ抜き出ている感じがします)見事に”おじさん”なルックスになってますが、”この5人見たさにこれだけの人数の(良い意味で)熱い観客が見にきているんだ”と思うと、彼らの90年代の活動期を超えるイギリスでの今の人気ぶりにただただ圧倒されてしまいます。いくつか”心憎い演出(ラスト曲のパフォーマンスも”あんなことまでするんだ”と驚かされてしまいました)”があるのですが、個人的に見入ってしまったのが、彼らの90年代のヒット曲をピアノ伴奏とギターだけで披露するパートがあるのですが("Back For Good"は名曲ですよね)、観客の”待ってました”と言わんばかりの大合唱(今回収録されている最近のヒット曲でも同様に聞けますが)には、”Take Thatのメンバーも感動したのでは?”、”いやー、ファンのアーティストに対する思いって凄いな”と思いました。彼らの大ファンではないのですが(Mark Owenは”再び5人でステージに立てて幸せ”感が表情に出まくってます。あとRobbieは”良い意味でTake Thatの1メンバーに徹している”のがいいですよね、5人で出てくる時は)、最近自分がいろいろ見たライブ映像の中では、間違いなく一番だと思います(選曲はベストだとは思いませんが)。でも、ここ2、3年来日公演をしてくれる米英のビッグネームアーティストが少なくて、こういう映像を見てると、”今、洋楽ファンは海外に行かないと生でライブが見れないのかな”と歯がゆい気持ちにもなります。でも以前一度でもTake Thatのファンだった人、必見の映像だと思います。見終わった後に幸せな気持ちになれます。P.S. 自分のブルーレイ・レコーダーでは、ソフト、問題なく再生出来ました。
Fast effective shipping. This is one of the best multi-player games out there. One tip when playing as TVH mode, don't die cause it costs a fortune.
Fantástico!!! No poderia esperar menos de Gary Barlow.
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