龍が如く2必携本です。アクションでのボタン押しのタイミングまで載ってるので最強モードでも楽々クリアできます。そして貰える銃が・・・とにかくこれ読むしかない!
ゲームからの再現は微妙です。再現されてたり、されてない箇所もあったり。 まず、喧嘩シーンは迫力あってよかったし、真島もセクシーでキレっぷりもよく再現されていた。桐生もクールな感じでよかったと思います。自分的に武器屋も良かった(笑)ただ、キャラの扱いが酷すぎる・・・龍が如くと言えば個性的なキャラも魅力でしたが、この作品ではほとんどちょい役みたいな感じになってます。特に錦・由美・風間の扱いは酷すぎる・・・ほんとちょい役です。錦なんてゲームでは宿敵だったのに・・・あとは若い二人組みは必要なかった。ゲームに一切関与してないし、そのわりにやたら出てきててうっとうしかった。しかもオチがすっごい寒い・・・あんな中途半端な設定役を入れるぐらいなら、もう少し主要人物を登場させて欲しかった。そしてラストも酷かった。どんだけ手抜きって感じでした。あっさりすぎではないでしょか・・・由美が自爆するシーンとか、神宮が死ぬシーンとか思わず笑ってしまった(笑)
やはり全体的に見て、短時間で無理に積み込んだ感があります。いきなり桐生がドッグフード買いにいくところから始まったりして、中途半端すぎる。ゲームのストーリーはかなり長いので、一本2時間30分ぐらいで、デスノートみたいに、前編と後編にわけたほうが良かったと思います。 ゲームでも2がでてるので、次回もやりそうな気がしますが、もしやるなら、やはり上映は3時間は欲しいと思います。
前作よりも増していいゲームだと思います。 関東と関西のヤクザたちが戦争を起こすという前作よりストーリーの規模も大きくなってます。最後には驚くどんでん返しが待っていますので、それも参考にしていただければ。
ロード時間は前作よりもはるかに速くなっているので快適にプレイできました。 前作をやった人はもちろん最近でた「of the end」の登場人物である郷田とは?と思う人など幅広くオススメしたいです。
熱い展開のあるメインストーリー、様々な状況によるヒートアクション(必殺技)、多彩なミニゲームをはじめ、なによりも街を歩いていると発生する多数のサブイベントが気に入りました、普段自分は他のゲームのサブイベントは作りがおまけ的な感じで好きになれなかったのですがこのゲームのサブイベントはまるでメインストーリーのように作られたサブイベントだと思います、ひとつひとつもテンポよく進み自分は一時期メインストーリーを放置して没頭してしまいました。
このシリーズわ全文させて頂いていす。やっぱり楽しいです。そして、わからないところが、わかっていいですね。
|