|   
ももいろクローバーZのリーダー、百田夏菜子氏のインタビューのために買いました。写真が14ページ、インタビューの文章が8ページですが、ももクロファンならこれだけのために買う価値があります。インタビューの内容は、夏菜子氏が業界に入るようになったいきさつから、あかりん脱退後の心境の変化、実はセンターが大好きというわけではないなど、普段の全員で答えるインタビューでは出てこない話が載っています。3歳から新体操をしていたという話は有名(?)ですが、オーディションに合格した後、事務所では演技の練習をしていてダンスの練習はしていなかったということには驚きました。
 他にも、あかりん脱退後はしおりんが夏菜子氏の背中を押しているというエピソードも載っていたのですが、普段のイメージからは逆に思えていたので、これも興味深かったです。
 
 ももクロZ以外にもTIGER&BUNNY監督のインタビューや、ピンキージョーンズを作曲したNARASAKIさんがメンバーをしているバンド「特撮」のインタビューも載っており、楽しめました。
 
 
   
けして派手ではないので、イケメンブームに乗るわけじゃないけど、確実に役者さんとして前進している圭君。
 
 きっとこの先も良い作品に出続けて、今が一番輝くではなく、だんだんと輝きを増して、味が出てくる人だと思います。
 
 最初で最後の写真集になるかもしれない、貴重な作品集で、
 不思議な短編映画もかなり切なく、奇麗です。
 この本も上地くんのように流行で爆発的には売れないかもしれないけど、
 ずっと長く売れていく本だとおもいます。
 みんなにももっと見て欲しいな☆
 
 
   
なぜこれほどの名作がDVD化すらされず放置されているのか?文化庁もヘンテコな映画ごっこに助成金出すくらいなら、
 こういう秀作をDVD化して世に出す財団の一つでも作ってほしいものだ。
 
 本作は、旧JR東海バスの運転手が愛知から北陸までの街道沿いに、
 自腹で一本一本、命を賭して桜を植樹していった実話をもとにしている。
 (今なら十分懲戒解雇に値するのだが)
 
 神山監督渾身の作品かつ俳優・篠田三郎畢竟の名作。
 
 お願いですから、埋もれさせないでください。
 
 
   
最初は激しいシーンに驚いてましたが、日常どこにでもありうるテーマだと思いました。浮気してる二人が、最後の方はなんだかかわいく愛おしく思えました。周りの方が実はずる賢くしてるのに、二人はだめだめで(笑)見ていて考えさせられた舞台でした。
 
 
   
この写真集はいままでの田中圭君のイメージをぶち破るものです。こんな田中圭君がいるんだあ〜こんな田中圭君もいいかな?いやこんなん田中圭君じゃない〜これが田中圭だ〜これから田中圭はこれでいくんだ〜などなどいろんな批評がでるだろうと思える写真集だと思います。☆5にしましたがファンとして田中圭君の新境地挑戦に対してのものです。この写真集の評価はファンの方々の主観がすべてだと思います。これからますますのご活躍を期待しております。応援しています。
 
 
 |