乙女塾世代のぉ〜私ですがぁ〜
ひろちゃんのリマスター版初のベスト発売をぉ〜
嬉しく思ういますぅ〜
更にぃ〜ひろちゃんのPV作品がぁ〜
初めて見れる事にぃ〜感動いたしますぅ〜
早く、発売日がぁ〜くるといいなぁ〜
このシリーズの「犬」を観て、不思議にホッとする幸せを感じたので、今度は「トラ豆」を観てみました。木皿泉さんの世界をイッセー尾形さんと永作博美さんが見事なコメディーとして演じています。永作博子さんも可愛いのでが、一緒に演じているイッセー尾形さんの人間味ある演技に可愛さを感じる不思議でそしてコミカルで、でも特別ではない隣にいそうな夫婦の日常が描かれているドラマです。因みに、アマゾンに載っている解説は「犬」の方の解説です。「トラ豆」には「トラ豆」(夫婦でカバンを間違って持ち合ってしまい・・・)、「チェロ〜孤独について〜」(永作がイッセーのチェロを勝手に人にあげてしまっい・・・)、「ベタベタ・ハーフ」(社内報に夫婦の馴れ初めを描くことになった為・・・)、「ハルが来た」(永作博子さんが姪っ子役で高校生役をやってます。)、「封印」(妻が家事をやり続ける理由とは・・・)、「香子の縁談」(永作博子さんが振袖を着てお見合いへ・・・その時夫は・・)の6つのドラマが入っています。ちょっと覗いてみるとはまっちゃうかも。
「恋と微笑みと花」。アコースティック・ギターをバックにした優しげなボーカル。和Bossaとしては、トップクラスに良い曲です。
モノクロ写真ですが、黒のハイレグ、そして白のハイレグ。どちらもグラビアアイドル以上のいさぎよさを感じます。かなりのハイレグです。ヘアーヌードより凄いです。そんなポーズをとる永作さんが、なによりセクシーで、いやらしいです。女優さんでここまで、読者の皆さんにサービスカットを見せてくれる方がいるでしょうか。
壁に手をつきバックの姿勢をとる。しかも下着は半ケツ状態。女優とはいえ、こんなポーズをとることは、なかなか出来ないはずです。顔のアップなど、上半身アップの写真が特に印象的です。映画やドラマで見られる母性本能に溢れる笑顔はありませんが、その後ろ姿に、読者の誰もを受け入れてくれる母性を感じ、女優としてのいやらしさが見事に表現された作品だと思います。
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