トラック1、2がオススメ。 ちょっと懐かしい80’Sっぽい音が新鮮で、遠くまでドライブに行きたくなります。
キューバへの旅行に持って行きます。ちょっと時が小さいので読むのに苦労しますが、キューバに関する新しい旅行情報誌がないので購入しました。
実家の屋根付きスペースに付けていますが非常に快適です。 使用している生地がしっかりしていて体を包み込むように寝る事が出来るので 季節の良い日にゆらゆら揺れながらのお昼寝は最高です♪ 幅もしっかりとありますので大人2人は厳しいですが親子で並んでゆらゆら 娘も気に入ってくれています。 価格以上に満足しています♪♪
ある男女が偶然恋に落ちるが、両方とも国家機密にタッチできる役職だったので、周囲が騒ぎだし・・・というストーリーの話。 偶然が引き起こしたことが波紋をよび、周囲の人間関係も混乱しだし、やがて亡命事件にまで発展していく展開が見事。些細なことから国家的重大事件にエスカレートしていくという波紋の拡げ方にこの著者の並々ならぬ力量を感じて脱帽です。 特に社会的、時事的事件や国家的機密等を詳しく調べなくてもスパイ、謀略小説は書ける、という点でも重要な作品に思えるし、逆に時事ネタを使わなかった故に今でも古びず楽しく読めるように思いました。
この著者には他の作品もいくつか読みましたが、何れも面白く、まだ翻訳して欲しいものです。
無性に聴きたくなる歌というものがある。自分にはこのアルバムだ。リビーは日本ではメジャーな存在でない。77年発表だから30年以上前の作品だが、プロデューサーがフィルラモーンとポールサイモン、ミュージシャンがヒューマクラッケン、トニーレビン、ドングロルニック、グラディテイトといった超がつく腕利きたちだ。サウンドはジャケットのモノクロ写真が象徴するような夜の匂いがする曲ばかり。ジャズやR&Bのムードが聴く者を夜のしじまに誘う。聴きながら眠りにつくといい夢が見れそうな気さえしてくる。
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