私の家のカビはアパート外壁とトタンのような手すり壁、通路の床部分に緑色のコケ(カビ?)が全体に広がっている状態でした。 最初、試しに一部だけ散布して、経過観察しました。 散布部分は2、3日でコケが消えました!!散布して3週間ほど経ちますが、コケは全く生えてきません。 それから通路と壁面のコケ全体に散布しましたが、400ml結構すぐになくなるので、広い面に散布したい方は2本買っても良いかもしれません。私は足りなかった。 また、散布時は外で使用するせいか霧状に結構飛散するので、マスク必須です。 ただ、コケは無くなりましたが、元々の汚れは取れないので、そこまでしっかり落としたい方は高圧洗浄機が良いと思います。
1984年9月で20周年を迎えた「ガロ」の記念誌。総勢80名を越す執筆陣。白土三平、つげ義春、水木しげる、花輪和一・・・etc。今やメジャーとなった矢口高雄、池上遼一も「ガロ」出身。デビュー当時の作品が読めます。箱入り上製本。
ピザ釜を作りましたが、レンガを積むセメント代わりだけでなく、型にはめて自由な形に固められるので焼き床などが簡単に作れた。
テレビで見てかわいいので購入。毎日癒されています。 手のひらサイズでどこにでも飾りやすいと思います。 しっかりしているので崩れないのがうれしいです。 もうひと周り大きいのもほしいかも。
ネット+店舗でのマーケティング戦略の本と思って購入したのですが、うれしい誤算でした。 マーケティングに関するビジネス書で優れたものにはこれまでも色々出会いました。それらは、ブランド戦略に関するものであったり、顧客ロイヤリティに関するものであったり、企業理念と従業員に焦点をあてたものであったりと、大抵は分野ごとに考察されたもので、理論を中心に据えながら実例を合間合間に沿えて理論を補完するという類のものでした。それらは今でも時々読み返しては仕事のヒントにしています。 実はこの本はそういった理論書ではありません。シュワブ社がどのような企業であろうとしてきたか、また今後もあろうとしているかをシュワブ社の経営者が記述したものにすぎません。しかし、それにもかかわらず、それらのマーケティング各分野の優れた理論のエッセンスの多くを現実に実践してきた生の姿が描かれており(!)、ある意味、それらの理論書の集大成のような内容になっています。シュワブ社が現実に大成功している企業であることもあり、その説得力には圧倒されます。 文章のセンスも抜群です(著者・訳者ともということでしょうか)。 私の勤めている会社にとっての競争相手には読んでもらいたくない本です。
|