スターバックスのコーヒーが大好きです。 また、KIRKLANDブランドのこのハウスブレンドも、 スタバのハウスブレンドと同じくらい大好きです。
KIRKLANDブランドのコーヒーということで酷評されている方もいるようですが、 店頭で入れてもらっても、ショップによって味のバラつきがあることを考慮すると、 私が自分で豆を挽いて、ペーパードリップをする限り、 スターバックスの店頭で味わうものよりも美味しくいれることができます。 アイスコーヒーにするときは、その傾向は顕著です。
スターバックスの味の決め手は、あのローストだと考えていますので、 KIRKLANDセレクトの豆だとしても、スターバックスローストということで言えば スタバのハウスブレンドの味に近いものがあります。
どのコーヒー豆もそうですが、 この商品のように内容量が多い場合は、その保存方法にこそ気を使うべきで、 そこさえクリアできれば、いつでも美味しい、 スタバのコーヒーで味わうことができる【甘さ】を感じることができます。 残念ながら、私は飲食の評論家ではありませんので、 あの【甘さ】をどのように表現していいのかわかりませんが 同様の【甘さ】があることは間違いありません。
KIRKLANDの回し者ではありませんが、 酷評があるようなので、少しばかり擁護に回ってみた次第です。 寸分たがわぬスターバックスを求めている方は スタバの店頭でハウスブレンドを購入したがよろしい、 と思います。
10曲目にポップな「フィッシュアンドチップス」が入ってますよ。amazonの曲目欄は間違ってるのかな? ジャケットは3人が童話の挿絵の森の中で何かから逃げようとしているような・・・ LPのときはどうだったんだろう。興味のあるところです。 II、IIIもいいですよ。
日本推理作家協会が、1970年以来、毎年刊行している『推理小説代表作選集(ザ・ベスト・ミステリーズ)』の中から、年代を十年ごとに分けて、編者がいくつかの短篇をセレクトするというシリーズ。東野圭吾がブレンダーを務めた第1弾に続いて、本書、第2弾で選者ならびに案内役を務めるのは、宮部みゆき。1971年、1981年、1991年刊行の上記選集の中から、「現代社会の世相や問題と、くっきりと太い線で結びついている作品」というコンセプトのもとに選ばれた七つのミステリー短篇が収められています。 1971年(昭和46年)からは、生島治郎の「男一匹」、森村誠一の「企業特訓殺人事件」、小松左京の「闇の中の子供」。1981年(昭和56年)からは、佐野洋の「暗い窓」、都筑道夫の「首くくりの木」。1991年(平成3年)からは、原 寮(ウかんむりのない文字)の「歩道橋の男」、夏樹静子の「酷い(ひどい)天罰」。 各年代の頭に置かれた「選者のひとこと」が、とても読みごたえ、ありましたねぇ。それぞれの短篇の魅力の芯になっているものを的確に案内するのと同時に、その年の世相を振り返らせてくれる書きっぷり。レイディー宮部の心憎いばかりのミステリー・ガイドに、拍手〜(パチパチパチ♪) 粒ぞろいの作品の中でも、森村誠一と原 寮の作品に引き込まれましたね。「企業特訓殺人事件」の、今に通じるシニカルな味。「歩道橋の男」の、18歳の少年キャラの存在感が強烈だったこと。それぞれに魅力的で、読みごたえあるなあと。
所詮インスタントコーヒーのマシーンって何なの?と思って懐疑的ではあったが、インスタントでもおいしいコーヒーを飲みたいと思い試しに購入。実は同じネスレのネスカフェ ドルチェ グストを持っているのだが、かなり飲む機会が多いのでインスタントも飲んで出費を抑えられればという気持ちもあった。それで飲んでみての感想だが、レギュラーコーヒーの「ドルチェ グスト」よりも香り、味はやはり落ちるが、値段ほどの差を感じさせるものではなく正直驚いた。それにセットして注水が始まったら放っておいても止まってくれるのは非常に便利。今では特別の時以外はドルチェ グストよりもこちらを飲むことが多くなってしまった。
量が少ないのが難点ですが、さわやかないいかおりでおススメです! お店では一番人気とのことでした。
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