JTのCMで流れているのを初めて聴いて購入した時には地味なアルバムの印象を受けましたが ファーストアルバムにしてRock/Jazz/Fusion/Classicを上手く昇華したアルバムです。 派手さはありません。 優しさに包まれています。
CGも良くできてるし、音楽も美しい。元々民俗学が好きなので、原作もとても好きですが、最近長期連載の疲れか、やや冗漫になってきているところにこのドラマ化。新鮮でした。ただ、簪とか、特別抄に出てきた鏡とか、低予算はわかりますが、もう少し高級な物が使えなかったんですかね。100均で売ってそうな小道具でした。あと、家は良かったんですが、生活臭が殆どなく、いかにも記念館でロケしました!って感じ。そこのところが減点です。
人物・背景・メカニック全て綺麗です! 新人の作家さんみたいですがまさに"新鋭"という感じです。 新人でここまで絵が綺麗な人を久しぶりに見ました。
常守朱をクローズアップして物語は進んでいきます。 アニメに沿ったストーリーに+αした感じです。 朱についてもうちょっと掘り下げたストーリーを展開して欲しいとも思います。 ですが絵が綺麗で分かりやすいのとこれからもっと掘り下げてくれるという期待の意も込めて★5です。
主人公がパンツ一丁になって頭に炎灯して絶叫する… そうそう、この漫画って最初はギャグ漫画だったんだよな… ドラゴンボールみたいにいつの間にかバトル路線にシフト、腐属性の人達に支持されて アニメ化やらドラマCD、キャラソン、キャラグッズと多岐に渡って展開、一時代を築いた。 個人的には白蘭編で終わっておけば綺麗に終わったんじゃないかな、とも思う。 エンマ編以降はどうにも蛇足感が…アルコバレーノの謎とかリングの出所とか ツナの先祖達についても言及しなきゃいけなかったし、リボーンでまだまだ儲けたい集英社の意向も あって続けさせられたとは思うけど…お疲れ様。 クローム髑髏とか、嫌いな人はとことん嫌いだったろうけど俺は好きだったわ。可愛いやん。
大好きなキャラクターばかりのクリアファイルで、大満足しました。
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