TV番組用に収録された「イン・コンサート」は、2000年にワシントンDCで「ジャズ・セントラル」というタイトルで、小さなテーブルに二人か三人が腰を掛けたテーブルが十数セットあるスタジオでの演奏ですが、ミュージシャンの息遣いやライブの熱気がじかに伝わり、大ホールでのライブコンサートでは間近で見る事のできない松居慶子や他のアーチストの表情をさまざまのアングルで観ることができて良かったです。
普通日本のTV番組でのスタジオ収録は聞くに堪えない音質ですが、本作品は高画質・高音質で「ドルビーデジタル2.0/5.1」「DTS5.1」と選べ文句のつけようがありません、特に「DTS5.1]は「ドルービーデジタル5.1」のような包み込むような作った音ではなく、楽器の音色が実に自然で綺麗な音でスタジオライブの雰囲気をありのまま伝えてくれ最高でした。
収録曲目は11作目のアルバム「In a mirror」からデビューアルバム「水滴」までの14曲でいい選曲だと思います。 12曲めの「Light above the Trees」から14曲めの「Blues Jam」までを音楽プロジューサー兼、尺八奏者で松居慶子の夫の松居和さんが尺八演奏として加わるとそれまでの世界とは一変した世界に変わります、これも見所だと思います。又、コンサート中に松居慶子が二度三度、客席まで降りてきてのパフォーマンスも良かったです。
映像特典として、インタビューが収録されていますが、「ドルービーデジタル2.0」でしたが音質も良く、松居慶子の優しい女性(母)の素顔が見られたのも良かったです。
「イン・コンサート」のライブ演奏はお勧めの1枚です。
香川に家族がおり、偶然ここのお店でおみやげに買いました。 しょうゆ豆自体も好きですが、このケーキも特筆の美味しさ! あっという間に食べてしまいました。 甘みの強いしょうゆ豆と焼き菓子は、相性も良かったんですね。
ローカルで親しみやすいお店の商品ですが、地元の名産品を上手に使い、手頃で美味しいお菓子を作って下さってありがとうございます。 amazonで買えると思わなかったので、またプレゼント用に購入したいです。
私の日本映画音楽ベストワンです。ラストからエンドロールにかけての彼のピアノ!素晴らしいリリカルで力強い音!必聴!封切当時から久し振りに観られて幸せでした。今から思えば夢のような時代を想い出させてくれました。ちなみに日本映画ラスト音楽ベストツーは青春の瑳鉄スリーはヘアスタイルでございます。こんなに時代の匂いのする映画が外国人監督てのも皮肉ですね。
別に特別なことは書いてないです。正直、レビューの星のよさにつられて購入しましたが、感動は大してありませんでした。ああ、そうかもねと思うぐらい。
きちんとした生活。
自己の確立。
因果応報という言葉があるように、悪いことしたらよくないですよ、いいことしましょね〜と優しく諭しています。美しい人間でありましょうと。
色んな運命のパートナーに会うサインが書かれてますが、人それぞれです。自分にどれか当てはまる確証もありません。
コレをすればいい!と思う人もいると思いますが、一つの方法でしかないと思います。
自己を見直して、生活を正して、自分の人生を豊かにしていくといい〜というふうに受け止めました。
ananを愛読しているような若い方はいいかもしれません。
占星術を用いながら、いかに女性が人生を楽しく生きられるかが、わかりやすく書かれています。ただでさえ、変化が大きい日々。人生をらく〜に生きるコツは「流れ」にのることだそうです!曜日によって、いろんな提案があってそのたびにいろんなことが、自分の内側から、気づけそうです。心で思っても、ダメ。幸せになりたかったらまず、行動することだなと痛感しました。疲れてできない日があっても、また次の日に、その曜日にあったことをやればいいんです。これなら毎日、生まれ変わったみたいに過ごせそうです。
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