萌え絵師として有名なCARNELIANさんのキャラ原案に、キャラデザは西田亜沙子さんなので、非常に美しい少女達が登場します。
エロゲーが原作らしいとしか知らなかったけど、絵に惚れて。でも、飛び飛びにしか見てないんですよねー。…あ、あの頃は、自由にアニメが見られない環境だった(^_^;)
で、きちんと全話見たくて、去年、中古でBOX買ったのに…(T_T)なんか、最近、BD-BOXラッシュで、この1、2年にAmazonでいろいろ買った私は、もう少し待てば良かった…(ToT)と後悔多しです。…ま、今回のBOXにはブックレットは付かないようなので、中古も無駄にはならなくて良かったです。
絵は美しいんですが、なにぶん、原作がエロゲーなので、かなり過激な描写もあります。直接的じゃないんですが、主人公が姉の○○の音を聞くとか、自○行為をするとか(-_-;)
CARNELIANさんの絵のファンだから買ってみようか、という方は、エロい描写がある事を承知の上で、ご購入をお決めになってください。
綺麗ではあるんですが、やはり、少々、引いてしまう…深夜とは言え、よくテレビで放映できたなーという描写がありますから。
話は難解ですが、飛び飛びでも大体、把握できたので、ファンタジックな美少女物が好きな方にお勧めします。
単にタイピングソフトというより、ゲーム感覚で楽しめます。 アドベンチャーパートではTVシリーズ全13話の名場面を使用し、本ゲームオリジナルのエンディングもあります。収録されている声優陣なども新規で嬉しい仕上がりです。
総選挙の開票特番を観ていて、たまたまチャンネルを変えたらやっていました。番組自体はよく分からなかったのですが、音楽が良さげだったのでCD買いました。なかなか良いと思います。
ゲーム版の後日談です。
そして、コゲが図書館世界で拾った時が止まった国の本の中でリリスを探すという感じです。
まぁ、リリスを探すのは口実みたいなものですが。
本文の9割ぐらいは王女ユルハ、コゲ、チビリリス達の話だけです。
イブとかセイレンも多少出てくるけど、頭にちょこっと出るだけ。
アルビノの王女ユルハはキャラ的に好きですねぇ。
普段は王女を演じて、時として一人の女になると。
非常に面白いです。下巻が楽しみ。
なお、エッチシーンはほぼありません。メインのHシーンは下巻かと思われます。
TVサイズではなく、フルサイズ。TVサイズと聞き比べると、ちょっと曲風の感じに最初は違和感を感じるかもしれません。 弦楽器、鐘の音、声のマッチが素晴らしい。歌詞の祈りを捧げるというのも曲風に非常にあっています。穏やかな気分にさせる曲ですね。 個人的にロックとかの激しさよりも、こういう雰囲気の曲が好きなのです。だから、ほぼ衝動買い感覚で買ってしまいました。良いものだったので後悔はしていません。 カップリングでは葉月役の声優:能登麻美子さんが歌を歌います。穏やかな曲です。声の柔らかさが、さらに歌の感じを引き立ています。 ドラマも収録されています。『瞳の中の迷宮』を歌う、嘉陽愛子さんがそのドラマの主人公役を演じていました。私が住んでいる地域では放送は遅れていたので最初はよくわからなかったのですが、レイラを主人公とした宇宙船のお話です。アニメ放映、私のいる地域ではまだ解決していませんが、おそらくはこのドラマ、リリス達がくる前にあった話のようです。宇宙船内の監督が行き届かない地区へレイラが入ってしまいます。 実はこのドラマ、かなり中途半端に終わっているのです。続きが非常に気になる終わり方なのですが、一体、次の部分はどのCDで出るんでしょう?ちょっとよくわからないです。
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