本作も先月再プレスされたものを入手した。LP時代にジャケ買いして聴きまくった彼らの代表作。リトル・フィートはウェスト・コーストにファンキーな音を送り続けたバンドだと言えるだろう。本作は彼らの真価がいよいよ発揮され、注目された名作だ。
70年代の他の人気バンドのようにコーラスを売りにする訳ではなかったが、どっしりしたリズム部隊に支えられてローウェル・ジョージのギターとビル・ペインのピアノがじっくり聴かせる。粗野な西部男を思わせるヴォーカルも悪くない。70年代ウェスト・コースト・ロックの隆盛を支えた名バンドとして忘れることができないバンドだ。
冒頭3曲が素晴らしい。ギターが冴えるタイトル曲、ニコレット・ラーソンが後にカヴァーした名曲トゥー・トレインズ、そしてロール・エム・イージー。M6、8も彼らの代表曲だし、ラストの曲は不思議なムードのインストゥルメンタル。
21世紀にも本作が聴き続けられることを願う。
MPEG-4 AVC BD50 1:20:54 18,041,204,736 26,222,073,280 Average Video Bit Rate: 21.28 Mbps LPCM 5.1 4608Kbps 16-bit DD AC3 5.1 640Kbps
えっあれっそれってエイリアン?? ・・みたいな、予想外の展開で面白く、興味深く観ることができた。
また、この映画には、「どんな突拍子もないことでも、子どもの言うことを信じろ」 という強烈なメッセージが含まれているように感じた。 そこが素晴らしいと思う。親御さんにもみて欲しい。
「となりのトトロ」に出てくるお父さんは、メイが「トトロをみた」と言ったとき、 あっさり信じたではないか。そういう親こそ、立派だ!・・みたいな。
やばいです!泣きました。
チキンリトルのあまりのかわいさと、どうしても大人にバカにされてしまう切なさで
最初の5分でもう目に涙がうかんでしまいました…。
がんばれ!チキンリトル!!
著者・井口達也の暴走族時代の話。
チキンより更にパワーアップした内容に、興奮を覚えた! 今の彼が、あんなにも温かく、いや熱いのは この時代を乗り越えてきたからからかもしれない。
とにかく最高の一冊です♪
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