…とムービーコメンタリーで宮野さんも仰っていますが、本当にこの続きがまだ見たいなぁというのが率直な感想です。
TV放送も見ましたが、前後編2回という短時間の中でよく纏まっていたと思います。 ですが、やはりTV放送分だけでは物足りず、DVDで未放送シーンを見て、満足出来ました。
やはり今回の目玉は加地君だと思います。 声優の皆さんにも一目おかれる(?)程の加地ワールドは必見です!
アニメ本編は勿論良かったのですが、私は2年生トリオのムービーコメンタリーに大爆笑でした。 ボケ大暴走の宮野さんと、それにのっかる紀章さん、そんな二人を何とかまとめて進行しようとする伊藤さん(お疲れ様です)…面白過ぎです!
stellaquintet+の『蒼穹のスコア』もコルダらしい爽やかな曲で大好きです♪ (加地ソングもモチロン!)
やっぱりコルダ&コルダキャストは最高ですね!!
コルダ3のキャラはそれぞれ素敵ですよね。 今回は新と冥加の登場で、色んな意味でドキドキして楽しかったです♪
でも個人的には、響也が告られた時が『なに~!?』ってかんじでした(笑) 響也好きなので。
次回作も楽しみ♪
※長文、ネタバレ失礼します。
私は金色のコルダ3のゲームをやっていたので、人物や出来事は把握していますし、ゲーム自体も好きなのである程度楽しめました。
が、漫画だけではゲームをやったことない方はよくわからないのではないかと思います。 何より漫画の構成が見にくい!何年も前作のコルダを描いてきているにも関わらず、相変わらず構成は下手だと思います。(好きな方には申し訳ありません) せっかく絵は丁寧なのにもったいない…
また、今巻は部長の律の不調により代役として弟の響也が出ることになりますが、その大会本番のシーンが飛ばされ、気付くと終わってるので、どうして2位になれたのか全く理解出来ませんでした。(そこはゲームしてね、または想像してね、ということなんでしょうか)ちらりと回想でしか出なかったので、負けた至誠館が何だか不憫です…
巻末には「金色のコルダ」のメンバーと幼い東金達が出てきて、それは構成もわりときちんとしてて読みやすかったので、とても楽しめました。 このくらいアリアの方も落ち着いてくれると良いのですが…
何だかんだ言っても、コルダシリーズは好きなので、追いかけていこうと思います。 どこまで続くかわかりませんが…
駄文失礼致しました。
この作品の火原和樹クンのCV:森田成一さんがお目当てで購入しました。 高校生から数えたらもう、ひとまわり以上年上なワタシですが、昨年のコナミ製「ときめきメモリアルGirl'sSide」同様、高校生活をエンジョイしました(笑) ワタクシ、何を隠そう(?)エセ・ゲーマーなんで、分岐イベントが多くて、何回かプレイしないとイベント全部を見ることは不可能(泣) 二股まではゲーマーさんにはできるかもしれないけど、私のようなエセ・ゲーマーには、火原クンひとり追っかけるだけでも、精一杯でした(笑) 発売から2週間かけてようやく、お目当てだった火原クンの一通りイベントを見れたので、やっと落ち着けます(笑) ネオロマシリーズ史上、初めての超・現実的な(?)ストーリーゆえに、一緒に二次元に旅立ちましょう~(笑)
とても素敵なイベントだったので、昼夜どちらもDVDにも余すところなく収録して貰いたいな・・・と思っていたのですが、ドラマ・曲・メッセージはすべて収録されています!(メインのドラマは夜公演バージョンです) メインのドラマが、設定資料集でも少しだけ触れられている過去の話を掘り下げたもので、聴きごたえもありとても良かったので、本当におすすめです!
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