前年度と大きく様変わりしたスケールUPの年、SKEの上位喰いこみに前田敦子への心無いアンチの声。各自のコメントが私的には1番好きな年の内容でした、
ついにSKE、NMB、HKTのメンバーも収録されて、合計149人!!今まで本店しか出てこなかったから、栄だの難波推しだのにはとてもありがたいと思います。
ただ、おれは栄推しだけど、正直、難波と博多のメンバーにはあまり興味がないから、途中で「どちら様?」って人が出てきてテンション下がるときもあります。 それならば、研究生も収録して、48グループ別々に売ってくれた方が良かったかなー。(メンバーには失礼かもしれませんが)あんまスキじゃない相手との無駄な時間が増えたし、その分一人一人の内容が薄いです。
以下、個人的に良い点と悪い点をまとめます 良い点
・SKE、NMB、HKTも収録されたため、地方推し独特の「仲間外れ感」がなくなった・アンコールの時間が短くなった ・メール、留守録などの発生率が高くなったので、ドキドキが増えた ・グラフィックが良くなった気がする ・握手会の待ち時間に最適ww
悪い点 ・全メンバーのコンプがかなり難しい。「作業」になる時間がでてくる。 ・カードの種がなくなったのはキツい ・(絶対数が多いため)希望のメンバーが着信履歴に出る割合が少ない ・人気メンバーとそうでないメンバーの、告白ムービーの時間の差がありすぎる。 ・しょっぱなのDL時間とメモリー容量が鬼。開けてすぐやりたかったのに、メモリーカード買ったあとのDL待ちでテンション下がりました。
仮に149人全てをフォローできてるファンからみたらこのゲームは迷わず☆5だろうけど、一般的なファンだったら☆3〜☆4くらいの評価だと思います。 あと、他のレビューにもありますが、多分そっこーで中古の価格が暴落すると思います。買うか迷ってる方は、年明けまで待った方がいいかな…
私とAKBとの出逢いは「22ndシングル選抜総選挙」のニュース映像でした。
大多数の方は、 「私のことは嫌いでも・・・、 AKBのことは嫌いにならないでください!」
という前田敦子さんのセリフを思い出されることでしょう。
しかし、私がみた映像というのは そのとき19位なった、まったく初めてみる 一人のおんなの子の映像でした。
(その後、1位の映像も当然流れたのでしょうが、 19位以降の記憶がまったく残っていません。 それぐらい私の目に飛び込んできた映像は衝撃的でした!!)
「22ndシングル選抜総選挙、第19位・・・、AKB48 チームK・・・
・・・横山 〜 由依!!!」
(この日一番の拍手と怒涛の歓声が満員の武道館を揺さぶります!)
・・・立ち上がって、ファンに一礼をして・・・、階段をのぼり・・・、 そこまでは必死に耐えていたのですが・・・ スピーチのときは、もう なにかが崩壊したかのように、声になりません!! それどころか、支えてあげないと 崩れ落ちてしまいそうなくらいの、狂喜と嗚咽の嵐です。
AKBメンバーたちも泣きながら、何かを絶叫しています!
司会者が「お礼だけ言って、帰ろうか?」と促しますが、 振り絞るように、どうしても最後まではと 使命を果たそうとします。
信じられない分量の涙が(私の)目からも、 溢れていきます。 くどいようですが、AKBにはまったく興味がありませんでした、この瞬間までは。 今となっては、なぜあの時、 高橋みなみさん、篠田麻理子さんや大島優子さんが 映像インサートされたのか。 理由もわかるようにまで なってきました。 「私の目に狂いは無かった なっ とっ!!」www
(「もらい泣き」と嘲笑してください !^^) もし、あれが演技だとしたら アカデミー助演女優賞 間違いないですよね・・・
& 私は、おまけ程度に思っていた「Disc 2」ですが オープニングライブの 「ヘビーローテーション」と「ポニーテール」ですが (ネタばれになるので、詳しくは あえて書きません) いつもの見慣れたメンバーではありません。 私のような初心者には新鮮な!?驚きがあります。
現状だとAKB以外のグループが単独で発売される可能性は低いと思うので、他グループファンには良かったのではないでしょうか。ただ、人数を詰め込んだおかげで、一人一人のシーンが少なくなっているように思います。グループごとにプレイできるモードがあるのは良いと思います。
出版社は違えどいろいろ出ている1000円シリーズ。 さすが総選挙ガイドともなると編集に気合いが入っています。
みなさん当然のごとく購入されてると思いますので個人的に気に入った写真のことについて…
87ページのチームBの写真がすげーかっこいい!!!
「メンバーになってここで一緒にポーズキメたいな〜!」と思ってしまいました。 男ですが…
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