【法人で利用した結果をリポートします】
勤務先は、組込系 or 画像処理の仕事が多い為、法人では珍しく、Windows Serverを利用せず、ほぼ100%Linux/FreeBSDで動いています。この為、配信役になるエディションがインストール出来ず、スタンドアローンで動いており、家庭向けと同じ構成です。
前年(2012)まで、一番軽い対策ソフトは、ESETでした。少し古めのモバイルノートは、取り敢えずこれを入れておこう的な感じでした。ところが、検知率UPで頑張ったのか?最新版はファンの回転数が目に見えて上がってしまいました。上がっただけでなく、処理が一段落しても、回転が落ちずという状況に。回避措置でクロックが下がる場面が増え、選択肢から外れました。
他社の物も全て試し、最後にウイルスバスターを試してみました。意外にも、ファンの回転数は一番落ち着いています。ファイアーウォールがWindowsチューニングなのが大きいかも知れません。Windows7であれば、相当詳細な設定も出来ますので、XP退場も迫る中、無事推移しています。
半透明Aeroを標準以上に使いまくっている社員が1人、起動しなくなるトラブルに見舞われましたが、停止・削除・再導入で復活しました。
社内で用意したワイルドリストの検知率は、今年度はノートンが一番でしたが、強烈に重いんですよねぇ。リソース足りません警告頻出で搭載出来ず。ピカピカの最高機種なんて、法人にはありません。限られた予算でやってますから。
それと、2010とか、2011などサポート終了の旧年度版を使い続けるのは、絶対にNGです。Googleのチェックをすり抜けて配信されてしまった、広告の地雷を踏んで、前年版を使っていた役員のPCが、偽ソフトにやられてしまいました。しかし、同じリンクをクリックした営業マンは、最新版で無事でした。それだけの差があります。
誤判定で何度かトラブルを起こしている為、未だにその印象が強い方も多いようですが、2013=クラウド6.0は、十分に水準を満たすソフトになっていると思います。カスペルスキーが見逃したダウンロード型のHTMLメールウイルスを、バスターが本文・ダウンロード先PHP共、排除してみせた事もありました。副作用は正直どれでもあります。
サポートが手厚く、何か起きた時に国内でヘルプが受けられる事が、やはり法人では一番のポイントとなります。近年は、法人に軸足を移し、大成功しているという側面を知らない個人ユーザーが多過ぎる気がします。特に、Linux対応はトレンドマイクロが一番進んでおり、対個人とは、全く異なる勢力地図が形成されていると感じます。
CROCSのduetを持っており、気に入ったので業務用に本品を買いました。 自分の足のサイズは通常26-26.5で、duetは26で少し余裕があり快適でしたが、本品は同じ26でもjust fit、duetと比べるとややきつめに感じます。そのうちなじんでくることに期待。 ゆったりはきたい方は1サイズ上の方がいいのかもしれません。 製品自体はさすがCROCSで足の蒸れやにおいが気にならなくなりました。 種類によってサイズが異なるのはちょっと困るので☆3個です。
またまたボックス発売かい???と言いたくなりますが、 初盤トリロジーボックス、20thアニバーサリーボックスが超高額であったことを考えると、 3度目のコレクターズボックスはかなりお安くなり価格に魅力大ですね。 どうやら、収録内容は20thアニバーサリーと同内容です。 つまり、パート2とパート3のトリミングが修正済みのバージョンであるということ。 その辺気になっていましたが、20th盤が高額なので手が出ずじまいで、 初盤ボックスを観ていたボクですが、今回は安いので購入しました!! ボックス仕様は、デジパックではなく、各単品3つがひとつのボックスに収まっています。 パート3にボーナスディスクもちゃんと入っていました。 これから買う人はこのボックスがおすすめですし、 ボクのように、たくさんのおまけ付きだが超高額だった20th盤を買えなかった人にもおすすめです。 さて、ここからはこの作品について少しうんちくをたれます。 バック・トゥ・ザ・フューチャーはパート1だけで止めておくべきだったとの声も聞きますが、 ボクは3部作それぞれにおもしろさがあり毎回存分楽しめました。 特に各作品にちりばめられたタイムパラドックスの数々を探すのがおもしろさのひとつです。 作品の背景や建物がトラベルの前と後で微妙に変化している。 そんな制作者のお遊びを探しながら観ると、未だに新たな発見があります。 つまりこの作品は、3部作を合わせ、ひとつの作品として観るのがよろしいかと思います。 最後に個人的趣味ですが、 できれば、ジェニファーはパート1のクローディア・ウェルズで続けて欲しかったですね。
何度見ても飽きない作品です。アメリカを舞台にこんなに日本人をかっこよく見せる映画って少ないと思います。そして、本当の意味の"Brother"って血がつながっているとか、そういうことじゃないんだなって思わされました。人間、何人でも「情」ってものはあるのだっ!とにかく感動しました。英語が分からなくてへらへら笑ってお辞儀をしている日本人のイメージを壊してくれます。気持ちが良くなる作品ですっ!
やっぱり、大好きです!アムネシアファンなら買って損なし!裏切りなし!です!シンの曲はやっぱりロックな感じで、何回も聞き惚れます☆トーマの曲は、一回目のキャラソンより、穏やかなメロディー仕立てです。でも、これはこれで、トーマの声に聞き惚れます!ミニドラマも、何か、想像しながら聞いてると可愛かった…笑 本当にアムネシア大好き!
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