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1巻目から、かわらず続く浅野節。徐々に色恋要素も増えてきているような。
 
 かわいいキャラがわんさかでてきてますが、
 ここからどう収束させていくのか!?
 
 今回は、巻末に作者のぺーじあり。
 
 
   
ファンだから買ったというのが、1番の購入目的だったのですが音夢とのデュエットが2曲入っていて、美春とさくらのソロ曲がなかったのが残念です。デュエットもいいのですが、せっかくなのでソロの曲も入れてほしかったです。水越姉妹の曲は、姉妹仲のいい感じがでていて、よかったと思います。 あと、残念なところは和泉子(クマ)の「あいあい・プロテクト」で、一人称が「私」ではなく「和泉子」になっていたので、「あれ?」と思いました。ですが、曲はいい感じです。個人的には「微笑みの花」がおきにいりです。
 vol2が楽しみです
 
 
   
打ち切り?!
 っていうのが最初の感想でした。
 浅野りん先生の作品は凄く大好きで
 チョーコビーストからファンです。
 連載が始まったばかりのときは
 面白くて面白くて身震いしながら見ていましたw
 
 エゼルになって失速してしまい、
 (でも、連載が再開しただけで嬉しかった)
 今回、大部分のネタを回収することなく終わってしまったように思えます。
 最終巻に全部詰め込みすぎです。
 
 そして、色々思うところはあるのですが・・
 ハクロウさんは何しに教団へ行ったのでしょうか?
 ゆっくりでも良いので、もう1冊余裕を見て書ければ
 よかったのになと思いました。
 
 浅野先生お疲れ様でした。
 子育てがんばってください。
 
 
   
4人目に天然ぽい子が出てきて、お話が賑やかになりました!
 千鳥の葛藤も良かったし、葛藤が晴れた後がめっちゃ可愛いです。
 うじうじ悩む千鳥より、活発に明るい千鳥が良い!
 千鳥の目がキラキラしてるコマが増えた気がします。
 
 20話に、和助と椛の出会いがすこ〜し掲載されています。
 しょうがないとは思うけど、短かったー。
 このコンビ好きだから、もっと見たかった。
 
 
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