『街の吟遊詩人は・・・』たった一曲のために買った。 ほぼ耳で聞いた通りのアレンジで満足しています。 ほか、『シーズガットアウェイ』『アレンタウン』『ピアノマン』も よい。 初期の名曲『ノクターン』、ナイロンカーテンからの『シーズライトオンタイム』が入っていたら満点 (勝手なリクエストですが)。
数々のアーティストのライブDVDを持っていますが、その中で一番良いDVDだと思います!ビリー・ジョエル最高!!!
主人がポール・マッカートニーの大ファンで、下記↓DVDを元々持っていました。それでこのDVDがあるのを知りました。 グッド・イヴニング・ニューヨーク・シティ~ベスト・ヒッツ・ライヴ デラックスエディション
ニューヨークのShea Stadium(シェイ・スタジアム)は、1965年にビートルズが史上初の野球場でコンサートを行い、それから43年後、取り壊しが決定したのを機に、ミスター・ニューヨークと言われているビリー・ジョエルが2008年7月16日&18日の2日間、その球場のクロージング・セレモニーとしてコンサートを行いました。それがこのDVD。
そして、取り壊し後、新しく生まれ変わった新球場はCity Field(シティ・フィールド)とネーミングされ、そのオープニング・セレモニーとして2009年7月17日&18日&21日の3日間、ポール・マッカートニーがコンサートを行いました。(それが上記↑ポール・マッカートニーのDVD。ポールのコンサートにもビリー・ジョエルがサプライズで登場するので、これも圧巻!)
A concert celebrating the end of an era: The Beatles opened it and Billy Joel closed it! AND Paul McCartney re-opens it!
ビリーのコンサートには、トニー・ベネット、ジョン・メイヤー、ガース・ブルックス、スティーブン・タイラー、ロジャー・ダルトリー、ポール・マッカートニーも!など超豪華・超大物アーティストが次々と登場!!!
「She's Always A Woman」では、観客のカップルの男性が相手の女性にプロポーズし、女性がYESと答え、それを歌いながら見ていたビリーが「congratulations!」とお祝いの言葉をかけるシーンがあって、ビリーのお人柄の良さが出ていると思いました。
最初から最後まで、一緒に歌って、踊って、最高に盛り上がれるライブDVDです!!! (生で見たかった。。。)*ちなみに、11万枚のチケットは、たった45分で完売したそうです。
本書「Complete 1」には、ビリー・ジョエル71年のソロデビュー作「コールド・スプリング・ハーバー」から78年の「ニューヨーク52番街」までの全曲57曲を収録。歌詞、メロディ譜、ピアノ譜及びギターコードTAB譜で構成。 ピアノ譜は右手でメロディを奏でるタイプであり、完全コピー譜ではないものの、弾き語りやバンド演奏のためのアイデア満載。特に「ストレンジャー」以前の作品については、楽譜集自体がほとんど世に出ておらず、大変貴重なもの。 中でも私のお薦めはインストルメンタルの3曲。「ノクターン」でクラシカルな気分に浸るもよし。「ルート・ビア・ラグ」でステージのビリーになりきるもよし。 いすれにせよ、"全曲"を網羅しているところが本書最大の美点。続編の「Complete 2」、完コピ譜の傑作「The Keyboard Book」と合わせて、ビリーファン、ピアノファン必携の書。 そして、シンコーミュージック刊の同書に比べて圧倒的に安い!
おそらくビリー初のブルーレイでは。映像、音共に◎。個人的には、ストレンジャー、プレッシャー、素顔のままでなど馴染みの曲も聞きたかった。ドラムもリバティでなかったのが寂しいかったかな。52ndストリートのジャケットのビリーはかっこよく、トレトンのスニーカーが欲しかったのを思い出します。
ニューヨークスタイルの代表がビリージョエルです。ボビーコールドウェルもいいけどやはり代表はビリーです。
|