MALICE−1993 冷たい月を抱く女−1994年公開作品 全米初登場第1位 「子宮に満ちていく・・・危険な罠。」 「ゆりかごを揺らす手」を観て ふと、この作品を思い出し どんな話だったかを思い出せず 尚の事観たくなり購入を決意。 どうもDVD化はされていないようで 仕方なくヴィデオを注文しました。 正規の物を探したのですが見つけられず(多分あっても高値でしょうし) レンタル・アップを取り寄せましたが 途中の画像のブレに悩まされる結果に・・・ 仕方ないですね。 以前同じ理由で「マイアミ・ブルース」を購入した時は状態が良かったので尚更ガッカリしました。 その「マイアミ・・・」を観て以来 主役を演じたアレック・ボールドウィンが好きで この作品にも出ていたとは嬉しいサプライズでしたね。 元トム・クルーズの嫁さん、ニコールしか出演者を憶えていなくて 他にもチョイ役でグウィネス・パルトロウが出てたり 「パットン大戦車軍団」のジョージ・C・スコット、「奇跡の人」のアン・バンクロフトという大ベテランが顔を出していたり 「あなたが寝てる間に・・・」のピーター・ギャラガー、「インディペンデンス・デイ」で大統領を演じたビル・プルマンも出演していたとは・・・ 良く見たら「ソウ」シリーズでジグソウ役だったトビン・ベルもいたりして。 監督は「ビジョン・クエスト/青春の賭け」のハロルド・ベッカー。 音楽は「オーメン」「グレムリン」のジェリー・ゴールドスミス。 執念の悪女・トレイシーにニコール 真面目で大人しい旦那・アンディにビル この2人に関わってくる名外科医・ジェッドにアレック。 トレイシーとアンディは新婚さん。 アンディは大学の学長補佐という立場で トレイシーは小児科でボランティア働きするほどの子供好き。 後に子供好きである事が彼女の ”計画” を狂わせていく。 2人の生活にアンディと同窓生で 自他共に認める天才医師ジェッドが絡んで 雲行きが怪しくなっていく。 アンディは学内連続レイプ魔の疑いをかけられた厳しい立場の中 トレイシーの想像を絶する ”罠” へと誘い込まれていく・・・ アレック、カッコいいですねぇ〜 彼の顔が好きなんですよ。 んで、ニコールの綺麗なこと。 セクシーなシーンもあり 冷酷な悪女を体当たりで演じています。 今観れば「土曜ワイド劇場」とかでもやりそうな内容だな、とか思いますが 当時はショッキングだったんでしょうね。 でもDVD化したら買うだろうなぁ〜 ニコールの美貌とアレックの ”笑顔” の為に(笑)
内容は知っていましたが 読みやすいです。
時間がすーっと流れていくように順にストーリが進んでいきます。多くの小説のようにストーリがあちこちにとび 最後にまとまる…といった要素はありませんが 読みやすくもありますね
寝るのも忘れて一日で読んでしまいました(*゜∀゜)
私は独身時代の10年ぐらい前に冷たい月をみて中森明菜ファンでもあり非常に興味を持って見ておりました。内容は自分にも気持ちがよくわかり引き込まれました。幸せから地獄そして復讐。私が見る作品はどれも最初は幸せから始まりドロドロになり最後は八ッピーエンドにならないものが多いです。しかし最後はハッピーエンドに終わってほしい作品ばかりです。 例えば、当時の作品としては、ストーカー誘う女、ストーカー逃げきれぬ愛、週末婚、真珠夫人などです。結婚できない男も最後は結婚してほしかったし何かもやもや感が残ります。今後はぜひハッピーエンドで終わってほしいものです。
こういう設定大好きなんです。 裏表紙の粗筋を読んで、作者のことは今まで一度も聞いたことすらないのにきっと面白いはず!と文庫本にしては少々高めの値段にも躊躇せず購入しました。
期待は裏切られませんでした。いえ、期待以上でした。
先が気になって、途中で切り上げることができず上巻を一晩・下巻を一晩の計2日で読みきりました。 登場人物の多さがあげられているようですが、わたしは脇役の一人一人の背景なども知りたい方なので、彼らの過去のエピソードも楽しく読みました。
ただ、飛び降りをしたのはだれか・ホストはだれか・・というのは上巻からこの人だろうなと思ったその人であり、少し残念。ので、星4つ。 ただ、「HERO」でのエピソードのつながりは見抜けなかったです。この章が作品で一番輝いている部分だと思います。泣かされました。
また、最後の解説が川原泉であったことに少し驚きました。 彼女が推薦していることで、この作品の言葉の選び方のうまさが頷けるような気がしました。
MALICE−1993 冷たい月を抱く女−1994年公開作品 全米初登場第1位 「子宮に満ちていく・・・危険な罠。」 「ゆりかごを揺らす手」を観て ふと、この作品を思い出し どんな話だったかを思い出せず 尚の事観たくなり購入を決意。 どうもDVD化はされていないようで 仕方なくヴィデオを注文しました。 正規の物を探したのですが見つけられず(多分あっても高値でしょうし) レンタル・アップを取り寄せましたが 途中の画像のブレに悩まされる結果に・・・ 仕方ないですね。 以前同じ理由で「マイアミ・ブルース」を購入した時は状態が良かったので尚更ガッカリしました。 その「マイアミ・・・」を観て以来 主役を演じたアレック・ボールドウィンが好きで この作品にも出ていたとは嬉しいサプライズでしたね。 元トム・クルーズの嫁さん、ニコールしか出演者を憶えていなくて 他にもチョイ役でグウィネス・パルトロウが出てたり 「パットン大戦車軍団」のジョージ・C・スコット、「奇跡の人」のアン・バンクロフトという大ベテランが顔を出していたり 「あなたが寝てる間に・・・」のピーター・ギャラガー、「インディペンデンス・デイ」で大統領を演じたビル・プルマンも出演していたとは・・・ 良く見たら「ソウ」シリーズでジグソウ役だったトビン・ベルもいたりして。 監督は「ビジョン・クエスト/青春の賭け」のハロルド・ベッカー。 音楽は「オーメン」「グレムリン」のジェリー・ゴールドスミス。 執念の悪女・トレイシーにニコール 真面目で大人しい旦那・アンディにビル この2人に関わってくる名外科医・ジェッドにアレック。 トレイシーとアンディは新婚さん。 アンディは大学の学長補佐という立場で トレイシーは小児科でボランティア働きするほどの子供好き。 後に子供好きである事が彼女の ”計画” を狂わせていく。 2人の生活にアンディと同窓生で 自他共に認める天才医師ジェッドが絡んで 雲行きが怪しくなっていく。 アンディは学内連続レイプ魔の疑いをかけられた厳しい立場の中 トレイシーの想像を絶する ”罠” へと誘い込まれていく・・・ アレック、カッコいいですねぇ〜 彼の顔が好きなんですよ。 んで、ニコールの綺麗なこと。 セクシーなシーンもあり 冷酷な悪女を体当たりで演じています。 今観れば「土曜ワイド劇場」とかでもやりそうな内容だな、とか思いますが 当時はショッキングだったんでしょうね。 でもDVD化したら買うだろうなぁ〜 ニコールの美貌とアレックの ”笑顔” の為に(笑)
|