このシリーズは、ポニーキャニオン、コロムビア、ビクターのコラボであるからして、主題歌についてはほぼ全てCD化しているコロムビア以外の2社に期待がかかる。
で、1984年。「GU-GUガンモ」のED「ヒョコポン関係」、「ふたり鷹」のOP・ED、「レンズマン」のOP・EDの5曲が初CD化だろう。できれば、比較的手に入りやすい「ペルシャ」の2曲をではなく、同じビクターの「らんぽう」のOP・ED(ともに名曲。坂本千夏のシャウトと東郷昌和の職人技が光る)を入れたら、もっと良くなったはずだ。まあ、でも及第点。鈴木雄大の隠れた名曲「パラダイス」も聴けることだし、今後に期待する意味を込めて星は5つ!
付け足し。「機甲界ガリアン」OP・EDも入っていればみんな泣いて喜ぶのにね・・・。
初めて見たのは二年ほど前だったろうか。ちょうどその何ヶ月か前に芝居仲間から「欠如感」って単語を仕入れていた。その単語を軸に据えれば理解不能の映画ではないし、ハーモニー・コリン自身が「今の僕の現状、そのまま」(不正確ですが・・)と語ったと雑誌CUTに書いてあったが、そのこととも符合する。 人間は誰しも「欠如」を抱えて生きている。映像として見えやすいように「肉体的欠如」を持った人物が多く出てくるが、人間がその「欠如」に対してどう生きているかという「姿」が、この映画の最初から最後まで描かれている。 是非一度観て欲しい映画。ストーリーはほとんど無いので、「姿」をみてください。
表題は、「がんのひみつ」となっていますが、「がんの真実」と理解した方が正しいと思います。私は、前立腺ガンになって、初めてガンについて興味を持ち、あれこれと本などを買って読んでみました。その中で、この「がんのひみつ」が、一番良くわかり、ガンについての理解が深まりました。ガンが専門の医師によって、大切なことが、わかりやすく、簡潔に書かれています。60代の後半からは、周りの友達も次々にガンを保有するようになります。そんな時、この本をお見舞いとして送呈しています。ガンは、無知で対応すると難敵ですが、敵のことを知って対応すれば、それなりに心のゆとりが得られます。この本は、ガンを敵視するのではなく、友として対処するように進めています。(西国街道YS)
80年代のアニメの曲のカバー満載で懐かしく飽きがきません。とくに聖闘士星矢がお気に入りです。それとクリィミーマミもね!
前作に比べるとおふざけが過ぎますかなw
速水さん、受け狙い過ぎですw
声のいい声優さんは、歌ってもうまいなぁと再確認中です。
もともと女性ボーカルの歌を男性が歌うとセクシーですねw
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