表紙を一目見た瞬間にびっくり。 リチャードがいない! あれ、リチャードってアネットの王子様ですよね?メインヒーロー的な扱いですよね?ユージンより先に表紙から消えるなんて!そして王太子様が入っているなんて、一体どういうこと!?
まあ、読んでみれば納得の内容。 今回の話では、ユージンや王太子殿下は目立ちますが、リチャードは殆ど目立たない。勿論、この先の行く末に絡む展開だからこそでしょう。 読み終わった感想としては、先が気になって仕方ない。次発売されるのいつですか! という感じです。 個人的にはアネットとシャーリーのやり取りに和ませていただきました。
前巻からの引きも含めて、次巻への期待。☆五つで。
「東京スカイツリー」(ペン)ですが、良く出来たデザインで、 ペンとしても機能の方も、非常に使いやすいです。 デスクなどに、立たせて置けるので、インテリアとしても良いですね・・・
ついにリリースされたCreature Creature
3枚同時デビューシングルの1枚。
作曲はラルクのtetsuです。
tetsuらしくメロディがとても綺麗です。
そして、どこか懐かしい。
同時発売のRedやパラダイスに比べると
歌詞が分かりやすいと思います。
ドラムのクレジットが無かったので打ち込みなんだろうか?
とにかく、綺麗な曲なんで是非聴いてみてください。
風の塔っていうタイトルもカッコイイな〜。
届くの早くてビックリした( ̄◇ ̄;)w ものすごく可愛くて満足満足ですっ(^-^)/
ロシア系オーストラリア人で、父親がバイオリニスト。弟もクラシックギター奏者という音楽一家。16歳で鮮烈なCDデビューをしました。伝統的なクラシックギターの演奏テクニックは言うに及ばず、デビューアルバムでは、チック・コリアのスペインやフィエスタなどジャズにチャレンジし、また別のアルバムでは、彼が尊敬するブラジルのギタリスト、バーデン・パウエルのボサノバ曲も演奏しています。このアルバムは、ロンドンでの実況録音で、比較的スタンダードなクラシック・ギター曲を演奏しています。メリハリが効いてリズミカルで乱れのない素晴らしい演奏を披露しています。この若いギタリストの演奏を聴くと、日本で流行っている村治香織や木村大らとはうまさの違いを感じさせられます。
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