バンバンは、京都府出身やから、関西弁を上手い事、喋りはるなぁ〜!!
ばんばひろふみさんのバンド、バンバンは、72〜74年の時は、高山厳さんも在籍してたんやでぇ〜!!
バンバンの「いちご白書をもう一度」と言うと、1980年代後半から1990年代初頭にかけて、関西テレビで土曜日深夜に放送していた「エンドレスナイト」のエンディングで使われていた曲ですし、ゆきねえこと兵藤ゆきさん、バンバンことばんばひろふみさんが、司会をしていた番組でが、そこに、元関西テレビの敏腕プロデューサーのシーチャカこと千草宗一郎さんや上沼恵美子さんのご主人さんでこの人も関テレの名物プロデューサーのセクシーこと上沼真平さんも出ていまして、エンドレス・ナイトのメイン・コーナー「イラストコーナー」で、シーチャカさんは、イラストのネタの餌食になっていましたね!!(爆笑!)
今、CSの「関西テレビ☆京都チャンネル」でなんと2006年1月から復活したのです。昭和40年代生まれにはめっちゃ懐かしいのではないでしょうか。元関西テレビのアナウンサーのおすぎこと杉山一雄さんもめっちゃ懐かしいですし、めっちゃ良い人柄でしたね!!
やっぱり、エンギャルは、可愛い女の子ばっかりで、めっちゃ良かったですし、個人的には6期の「食べてんかぁ〜!」の北谷和恵ちゃんがめっちゃ好きでしてん!!
関西人には、めっちゃ懐かしい番組が、これでっせ〜!!!
バンバンの人間性の良さが、歌にも反映されているからこそ、さだまさしさんみたいに曲までにもその良さが反映されて、曲自体の美しさが何時までも新鮮で、全く色褪せないのだと思います! 「SACHIKO」なんか、最高にええもんね~~♪♪\(^o^)/
人間性のあかんヤツが、曲を作っても、いっこもええ事ないわな!!
バンバンの全曲が名曲であると思います!!
洒落たオープニング・タイトルから始まって、主人公のロバート・ダウニーJrが語り部となって、スタイリッシュな映像とムーディな音楽と、ちょっとブラックな笑いに包まれて展開するハードボイルド・ロマンスといったところか。ロバート・ダウニーJrは相変わらず上手いし、ミッシェル・モナハンがとびきりキュートだが、ヴァル・キルマーのゲイという設定(物語の中であまり効果的に活かされていなかった)と、緩んだ体型(太めでも構わないのだが明らかに脂肪太り)が台無しにしてしまった感がある。映像や音楽のセンスは良かったし、もう一歩で傑作になりそうだったのに惜しいという感じはする。 それにしてもロバート・ダウニーJrという俳優は不思議だ、何度も逮捕歴を重ねるクスリ漬けの私生活にもかかわらず、確かな演技力で、近年では「ゾディアック」をはじめ多くの話題作に出演し、観る者に強烈な印象を残す。大型の本格派演技派に化ける可能性もある素材ではあると思うので今後に期待したい。
「3 in 1」クリエイター・シリーズの2013年発売品です。 メインモデルであるコンストラクション・キャリアですが、建機のタイヤにあわせた荷台形状やコーンの積み位置などよく計算されています。牽引車(トレーラー)床下部の排気管の取り回し方なども良く観察して作られており、細かい箇所で「それらしさ」が感じられます。 トレーラーや自動車、建機が好きな方には見逃せないですね。
スケール表示はありませんがメインモデルの牽引車の幅は4スタッド(丸ポッチ4つ分)で、サイズ的にはミニボトルシリーズのレゴ・レーサーと同じなので約1/55スケールといったところです。荷台上部の出っ張りをなくせばミニボトルシリーズの自動車を載せられますので、このシリーズを揃えている人間には堪りません。またパーツ数256ピースに対して価格が抑えられているのに造形が細かく(特に今年発売の、この価格帯のクリエイター・シリーズは細かい) 1×1や1×2の小さい部品が多く使用されているのでパーツ取りにも良いです。
7月5日には いずれもシティ・シリーズですが #60020エアカーゴトラック(フォークリフト付き!)、#60025グランプリ・トラック、#60027モンスター・トラックキャリアの発売が控えており、自動車好きにとってはしばらくレゴ製品から目が離せません。
1ランク下のP-touchと迷いましたが、ベビープーのイラストが可愛くてこっちにしました。まだ子供が小さいので持ち物より、写真のコメント用に使ってます。一番使うのはやはり12mm幅のテープですが、18mmもあればたまに便利です。
ばんばひろふみと言えば、「いちご白書」をもう一度、Sachikoなどが有名だけど、個人的にはバンバンの時代の「永すぎた春」のほうが好き。 このアルバムを買ったのも「永すぎた春」「速達」を聴きたかったため。 あまり売れなかったけど佳曲は多い。
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