この二人が主役じゃ無ければ受け入れ難い映画だが、受け入れさせるところが並じゃないハリウッドスターの力量か。
とにかく気持ちのいい爽快感のある映画。 キャメロンディアスがコメディーを得意としているのが頷ける。 やり過ぎず笑わす、という微妙なところをうまく演じてくれている。 全然美人じゃないのに魅力的、身体から何か特別なものが溢れ出ている。
アクションのトムクルーズ、コメディのキャメロンディアス。 得意技をぶつけ合った素晴らしい映画。
悪役のインパクトが弱すぎるのがマイナスポイント。 が、ここまでの映画はそう簡単には作れない。
タイトル通り、「レア・トラック集」です。 普通のアルバムのような完成度を味わえるわけではありませんよ。
音速ラインの作品を全て知ってから聴くのが一番いいですね。
カバー曲もたくさん入っているし、個人的には面白い作品でした。 その中でも「テンダー」「素晴らしい世界」辺りは普通に良い曲です。 「テンダー」に関しては普通のアルバムに入っててもおかしくないクオリティーでした。
「恋のダイヤル6700」はハマりました。 カバー曲ではこの曲が一番ツボでしたね。意外に自然と聴けました。
「木枯らしに抱かれて」はすっかり音速ライン風になっていました(笑)
とにかく、音速ラインをしっかり知った上で軽い気持ちで聴く分には面白い作品だと思いました。
いきものがかり自身も認める「ベタ」な夏うた。
しかし、「ベタ」だからこそ親しみやすく、そのうえ飽きがこない、と僕は思います。
ヒット曲にはなりませんでしたが、プロモーションの仕方次第では大ヒットになる可能性を秘めています。
3曲ともアップテンポです。
伸びやかな吉岡さんの歌声は、屈託ない明るさをもった「夏空グラフィティ」によく合います。
ちょっと切ないカラーをもった「青春ライン」ももちろん素晴らしいです。
山下さんの作品、「蒼い舟」も心がうきうきするような素晴らしい曲ですが、サビをもう一度繰り返してほしかった。ちょっと消化不良な感じがします。
湯之上さん、2枚目のイメージV
今回のイメージVの企画構成は面白かったのですが、湯之上さん自身の表現力の低さが今回の作品の質を下げていると思います(京都弁のささやきは良かったけど)。
この先、イメージVが出るか判りませんが、いつか来るその日まで同業の娘のグラビアやイメージVを見て、表現力のスキルに磨きをかけてほしいですね。
潜在能力は高いと思うので、頑張ってほしいですね。
ロリフェイスできゃしゃで色白な知世ぴょんは それ系の子が好きな人にはたまりません。 こんなかわいい子の水着が堪能できるだけでも嬉しいですね。
・・・しかし、欲を言うともっと見せてほしい(笑)。 守りすぎな感じがしますね。
アイス舐めやチュッツパチャップス舐めもあるものの、 もう少しエロくしてほしいなあ。
イメージ守るのは分かりますが・・・。 かわいいけど、不完全燃焼な作品です。
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