僕にとっても、このドラマはNo.1でした。ただ、それは、テレビ放送版での事。
このドラマの魅力のひとつに、使用されてる洋楽曲があげられます。それらの曲が、残念な事にDVD化によって、差し替えられてる・・・。
待望のDVD化だっただけに、これは、かなりショックですね〜。
こんなのに憧れていたときもあったんだ。 モリー三部作ですよね。 脇役が,いい味出すんですよ,この監督!
ただし美穂の場合はコレクション・シリーズが四作品とも現行商品なため、それらを一括した二枚組となり、代表作はほぼ網羅! …しかしファンは25周年でこのベスト盤か〜と残念だったりする。「WAKUWAKUさせて」の12インチヴァージョンもまたまた選に漏れているし。あとジャケ写は91年頃のカットだけど、もう少しいい写真があっても。なんだか歯がゆい『パーフェクト』なベスト盤。
特に聴きたいのは、ブレッドの「イフ」。番組とマッチした美しいメロディは最高です。TVドラマを知らない若い人にもおすすめです。 現在、この曲を手に入れようと思っても、ほとんど不可能なので、こうしたアルバムはうれしいです。
皆が認める美人とは言い難いけど、とてもキュートなモリー・リングウォルドと、ジョン・ヒューズが監督、あるいは脚本で手を組んだ一連の作品「すてきな片想い」、「ブレックファスト・クラブ」、「プリティ・イン・ピンク/恋人たちの街角」(確か脚本のみ)は、個人的にどれも思い入れがあり、大好きな作品なのですが、特に直球のラブストーリーである本作の、モリーの最後の台詞は、映画至上に残る名台詞だと思います(大袈裟)
て言いますか、もし自分が好きな女の子に言われたら、もうトロケそうですね。←バカ
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