DVDが、あまりに高価なため、買いませんでしたが、Blu-rayの方が、お得だと思います。
特典のポストカードも、とても綺麗ですし、特典映像も笑えます。
あと、ピクチャーレーベルも、綺麗です。
全体的に、お金がかかっている感じがあります。
内容も、天然少女のこばとの性格が好きなら、おすすめ出来ます。
特典満載、初の個人名義アルバムにファンとしてはとても満足しております。
詩の部分は、やはり声優だなと感じさせる上手さがあり、歌の部分は、楽しく一所懸命歌ってる感じがして、聴いてるこちらまで楽しくなりました。
まさか、気になるあいつはポンチョーヌのコーラスがあんなに豪華な方々だったとは!!
福山潤さんファンの方は必見です!
前々からCLAMPさんの作品のファンでしたが、この本でより多くの今まで読まなかった作品等にも触れ、ますますCLAMP作品の虜になりました。よろしければ是非、読んでください。
ＢＤで今作を初めて視聴しました。
外伝的な作品だと聞いていたのでそれ程期待せずに観ましたが、今のところは良い意味でも悪い意味でも裏切られた感はないですね。概ね予想どうりの出来栄えです。
物語に大きな動きはありませんでした。いやまぁ実際は動きはあったんですけど、視聴者側をあっと驚かすような展開は見受けられなかったように思えます。
舞台設定や現在の状況の説明、キャラクターの紹介などが大半を占めていたのは第一章なので仕方ないですが、もうちょっと「この物語の続きが知りたい」と思わせるようなインパクトが欲しかったです。主人公の最後のセリフもありきたりなものでしたし…。ギアスの魅力は意外性と引きの強さだと個人的には思っているので、その辺を続編には期待したいです。
あとルルーシュと違って主人公アキトの心の声が聞こえない為、何を考えているのか分からないのも少し気になりました。感情移入しにくいです。
CGになったKMFは悪くないと思います。若干どうなっているのか分かりにくいですが、スピード感と迫力、重量感がそのマイナスを払拭しています。動き的にはガンダムよりエヴァ寄りになった感じ。
最後に、どうしても気になった点をひとつ。
キャラクター、特にモブキャラの頭のサイズが異常に小さいです。細身のキャラはもとより、デブキャラでさえも小さい。肩幅の1/4程度しかありません。もはや人間の骨格ではありませんね。そのままキャプテン翼の世界に行っても全く違和感なしに解けこめそうです。
美形に描こうとするのは結構ですが、せめて人間のかたちに留めておいてほしいものです。
本クランプの特徴は公称板厚4〜100mm、または同パイプ径28〜76mmに固定可能ということです。この最大サイズに対応できるクランプは他にないと思います。また、別に用意する板材などのスペーサを使えば細いものにも対応できます。
本クランプポッドは１組のクランプとクランプ部の収納部分で構成され、縦のパイプにクランプを取り付けた時に収納部分が筋かいの役目となってカメラを安定に支える巧妙な設計です。クランプ部の軸まわりのノッチにあわせてネジを締めてクランプを固定（板やパイプに対して若干緩めな状態）後、クランプ側面のネジで締め付けて固定します。耐荷重は1kg以下とされますので、軽い標準ズームをつけたあまり偏荷重とならないデジタル一眼レフカメラまでが適用できると思います。そしてこの１組のクランプ部と収納部分がミニ三脚の脚に変化します。自由雲台は交換できますので「使い勝手が悪い」と気になるようでしたら交換をお勧めします。
本三脚の800gという重さは少し気になりますが、上記のクランプ機能を考えれば納得です。なお、マルチクランプポッドCX-3000 (METRIX)のOEM製品のようで、METRIXではCX-2500という公称板厚4〜50mm、または同パイプ径24〜50mm、耐荷重400g以下という一回り小さい製品（重さ300g）があります。
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