このCDを買って思った事を単刀直入に言います。一つ目は、選曲おかしい。このCDは小室さんのBESTなのですから、もっと売れている曲があるはずです。二つ目は、何故三枚?ということ。小室さんはいろいろな曲を発表しているので、一見あまり違和感が無いのですが、別に三枚に収録する理由は?BESTなのですからもっと売れている曲を凝縮して一枚、いって二枚がいいと私は思います。やはり三枚組ということで、なかなか手が出しにくいので、一枚に収めて欲しかったです。ってことで三つ星にさせていただきました。 追伸⇒上記でもっと売れている曲があるといいましたが、あまりメジャーじゃないだけで、曲自体はいいので、ぜひ聞いてみてください。新しい曲に出遭えます。
特に聴きたいのは、ブレッドの「イフ」。番組とマッチした美しいメロディは最高です。TVドラマを知らない若い人にもおすすめです。 現在、この曲を手に入れようと思っても、ほとんど不可能なので、こうしたアルバムはうれしいです。
やはりこの曲は、名曲です。間奏でのMARCのラップはとりはだモノです。そして、エコーのかかった、KEIKOの歌声も良く、本当に名曲です。ジャケットもglobeの中では好きなほうです。
今回、この本に興味を持ったのは、私の彼氏がタイのゴーゴーガールに夢中になったのがきっかけでした_(^^;)ゞ
私自身も彼からタイの性事情について、旅先からメールなどを貰っていて興味もあったのですが、正直ここまで恋人のように接する事ができる彼女たちの実情はどういうものかと・・・思ったのがきっかけです。
はっきり言って、本当に衝撃的でした。
生活に苦しくてやむを得ず・・・というケースを想像していたので・・・。
そうではなく進んで行う彼女たちとバックアップとしての日本人とのやりとり、その循環(?)を面白く読ませていただきました。
彼もこの本に興味を持ち読んだのですが、「ここまでリアルに書かれると・・・知りたくない事も沢山あるなぁ」と複雑さを語っていました。
それでも「内情を知った上で行くのもまた良いかも!」と新たな世界?を夢見ていますw
私もゴーゴーボーイに会ってみたいと思いました。
マイラバやあゆ、SPEED、グローブと90年代後半以降にミリオンヒットした曲ばかりです☆(個人的に安室ちゃんを収録してもらったら完璧でしたが…)ある意味90年代J-POP女性歌手の縮図なんで、必ず損はしないとおもいます♪車でこのCDをかければ「あ、この曲知ってる!」と盛り上がること間違いなし(^^)
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