三國無双キャラの鎧や服装は 難しいので描き方が分から なかったのですが、設定画集 を買って 鎧や武器まで細かく描かれて いたので見ていて楽しかった です。 ありがとうございました!
良かったです!関羽、典韋、張遼、太史慈がかなりしっかりしていてかっこいいです。物足りないなと思ったのが張飛と孫尚香。でもvol.1と2両方購入すればコンプできるし全部並べるとかなり見映えするので大満足です。
コンシューマ機と違い、ステルス化がなくなったことをうれしく思います。ですが処理落ちするときにそれらと違い、PC版はカクカクが出るので複雑な気持ちです。 このゲームはAI操作に負担がかかるのにクアッドコアをサポートしていないため、クロックの低いクアッドコアを持つ私は大変残念に思います。 PS3やXBOX360では「the BEST」「プラチナコレクション」が発売されて低価格になっている中、PC版はPS2と同じくらいの価格でボリュームが少ないというのは残念に思えます。 私は「連舞システム」推奨派なので、もう無双orochiには戻れないと実感しました。連舞ランクが伸び悩んだり、ダメージを受けて下げられるのはいらだたしいですが、∞時にはかなり高性能になります。修羅でも地上で集団戦ができるくらいです。 連舞システムは周りからの評価は悪いですが僕は好きです。 画質が不評ですがPS2版のスペシャルのほうがお勧めできます。
VAIO type F 3D(オーナーメードモデル) windows7 (64bit) Core i7-2820QM (2.30GHz 最大3.2GHz) Main memory 6GB GPU GeForce GT 540M(1GB) ディスプレイ最大解像度1980×1080
グラフィック設定にて 1280×720に設定 人物表示数・視界距離は最大 あとはだいたいミディアム設定にして 処理落ちもなく、ストレスなくプレイ出来てます。 FPSで言うと、たくさんの敵がいると30、少々以下なら60という感じです。(FRAPSにて)
仕様なのでしょうが、フレームスキップはオフにしてるのですが、 動きがシャカシャカした感じですね。 無双OROCHI Zと比べると動きが安っぽいというか、ちゃちな感じがします。 爽快感はかなりありますが、無双OROCHI Z の最大設定の方が個人的には 爽快感が高いように思います。
ゲームパッドは、PS2用の連射機能付きのモノをUSBに変換して使用してますが、 すべてのボタン・スティックは正常に認識出来ています。 JoyToKeyなどのソフトは使用しておりません。 振動は機能しません。 町中では縦横斜めにゆっくり歩くことが可能です。(あまり必要性は感じませんが) 連射機能も使用可能で、指が疲れません。
以上、ノートPCでプレイしようと考えている方への参考になればと、レビューいたしました。
『無双のすべてを超える アルティメット一騎当千』という宣伝文句の通り、無双史上最高の出来と言ってもいいほど、内容は大幅に改善されました。良くなった点についての詳しくは他の方が書いてらっしゃるのでそちらを参考までに。
ただ、ストーリー(IF含む)、フリーモード、将星モードそれぞれを全てクリアした上で、他の方があまり書いていない、個人的に気になった点が3つほど。
まずフリーモードについて。ストーリーモードでの敵対勢力としてプレイできるフリーモード固有のシナリオが用意されていますが、非常に短い。各ステージ10分かからずにクリアできる程度のボリュームです。ストーリーモードのシナリオほど作りこんでくれとは言いませんが、あまりにも簡素過ぎて拍子抜けしました。
そして同じくフリーモードでの不満点がもう一つ。私が最初にやったフリーモード固有シナリオはエン州の戦いの許チョ軍だったのですが、せっかくなので許チョでプレイしようと思っていざ始まると、なんと自分以外にもう一人許チョが・・・シナリオの進行もCOMの許チョが進めるという有り様。つまり、自分がそのシナリオの主役の一人としてプレイすることができないのです。これはかなりの改悪点だと思います。10年近く前の無双2ですら、フリーモードで、例えば合肥の戦いの魏軍で張遼を選べば張遼としてプレイできたのに、最新作のフリーモードでせっかくシナリオに合わせてキャラクターを選んでも脇役扱い(一応衣装は使用キャラが第一衣装でCOMが第二衣装にはなっていますが)なんてあまりにも酷すぎます。パッチで直せるなら直してほしい点第一位です。
最後に将星モードについて。公式サイトではやりこみ要素満載と謳っていましたが、正直、名声と武将を最大まで集めた後は素材を黙々と集めるだけの作業ゲーで、やりこみ要素はそこまで感じなかったです。強いて言うなら、連戦100勝を目指して二時間ぶっ通しでやったのはやりこんだかもなぁ、といった印象です。銅雀台が完成するころには名声も武将もMAXで、戦場に出ても名のある武将はおらず(模擬戦という形で対武将戦は一応できる)、全ての施設に素材を納品するためにただひたすら素材集めをするだけなので・・・ただし、武将と名声をMAXにして銅雀台を完成させ皇帝を招くとイイ物がもらえます。
以上、個人的不満点を挙げましたが、内容は他の方のレビューにあるように改善点の方が多いので、楽しめることには楽しめました。無双シリーズのファンの方、初めてやる方、どなたにもオススメできるゲームだと思います。
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