いやあ、ピチピチしてたんですねえ。 私は、後追いで、「天使の誘惑」のサウンドに シビレテ、ファンになったのですが、 当時、思春期なら「萌え~」というところでしょう。 いやあ、それにしても、若さっていいですね。
ライブ盤二枚も聞けたのですが 個人的に好きな曲の 九月の花嫁 が選曲されなかったのが残念! それに収録された曲順を吟味して欲しい気がしました。
いやあ、ピチピチしてたんですねえ。 私は、後追いで、「天使の誘惑」のサウンドに シビレテ、ファンになったのですが、 当時、思春期なら「萌え~」というところでしょう。 いやあ、それにしても、若さっていいですね。
1984年の写真集で映画『女帝』で大胆な裸像が焼き付いている小生にとっては黛ジュンは憧れのアイドル。歌手デビュー時代は何故かミニスカートのイメージが強かった彼女が大人の女優・歌手と成長し熟女ヌードブームの走りに出版された商品です。ヘアではありませんが黛ファンならお奨めの1品です。
小学校六年あたりで初めてミニで唄う彼女観た時の感動は私の人生変えました。当時は天使の誘惑でしたが(こんなPOPな曲当時日本にはなかった)、オトナになってからは断然乙女の祈りですなぁ。イントロからやられます。しかし唄うまい!天性のハスキーアルトボイスがたまりません!死ぬ前に歌謡曲一曲だけ聴かせてあげるといわれたら…乙女の祈りか奥村チヨの恋泥棒か八代亜紀のもう一度会いたいか迷います…。
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