L-02Cと組み合わせて使っています。電波もそこそこ強く、満足しています。
シンプルなスリップオンタイプのiPhoneカバーです。 当方の場合、過保護で、本体(iPhone5)にカバーを装着(TUNEWEAR SOFTSHELL for iPhone5 オレンジ TUN-PH-000146:これもAmazonさんで購入)し、このケースに入れていますが、サイズはピッタリです。 本体だけで入れると、少々大きいかもしれません。 タイ製ですのでいろいろな面で安心です。中のスエードのゴミが本体に付着する難点(他の方のレビューでもあります)はありますが、それ以外は、発色、高級感、手触り(柔らかいです)共に満足です。
社用車(プロボックス)に取りつけ、主にスマホを使用してます。
ダッシュボードはシボがありますが、取り付けてから約3週間、一度もはがれてません。 ややごつい形ですが、道路条件が悪い、いろんな現場へ行く社用に合ってるようです。 おしゃれなクルマには合わない気もしますが、実用性をとる方にはいいと思います。
いいとは思います。
起動までの時間、起動時間が短いことにややストレスを感じます。
ですが、全く駄目な事は無くて、出張や急きょWiFi環境が欲しくてUSB型のデータカードやLANケーブルが使える状況であれば活躍してくれます。
LTEに対応していることも考えようによってはいい点と言えると思います。
2009年に出版された時点で2012年の現在よりもかなり 古いが、LTEに関する書籍が少ない中で、かなり詳細なレベルの 解説となっている。
UMTSについてはほとんど記載がなく、またLTEアドバンス等の 記載も数ページで、LTEに関する記載で占められている。
多くの執筆者が各章を記載しているスタイルで、その執筆者は 標準化の参加者と見られる。 LTE標準化は2009年より3年以上前から始まっているため、 LTEの技術解説として基本は抑えられている。
解説されている内容は細かく、技術レベルが高い。 仕様書内の細かい疑問に対応する場合には頼りになるが、 これを見てLTE技術体系を最初から理解するのは 無理なように思える。 UMTS技術がわかるレベルの人間でなければ、単なる解説 として読むのは厳しい内容ではないかと思う。 UMTSって何?というレベルの人は避けたほうが無難かも。
企業でLTEをきちんと学ぶ必要があるような人には、 必ず役に立つ本になると思います。
解説の詳しさについては、技術の一通りの説明としては されているが、一つ一つの数式レベルの証明は入っていない。 偏りはないが、やさしくもない。ただし、大まかには そこそこ分かりやすい、といった所。 どのような形でLTEに組み込まれたかが分かるようには なっている。 図などは、3GPPの標準化で使用されたものや、寄書に掲載 されたようなものが多く使われている。 よくある規格解説本の中では、原理原則やオーバーオールが 丁寧に書かれていると思う。 LTE技術者なら必携だと思います。
|