まだ覚えてますね。この映画公開の時、凄い人気出たのを・・・。 そんな訳で時期ズレすぎで観てみましたww 調度セブンとこの映画の公開年が一緒ですが、セブンで犯人役演じた ケビンスペイシーがさり気なくでてますね。 それとヒロイン?の人がリーサルウェポン3からかな? 女性刑事役演じてる人でしたね。 これは面白かったですよん♪
Brake OutからスパロボOGDWの主題歌を受け継いだこの曲。私はJAMのメンバーは個々でも大好きなので全く問題なく聞くことが出来ました。2曲ともスパロボらしいかどうかと言われると先の方のご意見のように歌謡曲に近いのかもしれませんがJAMらしさは出ていると思います。SKILLやGONGとはまた違った感じですが疾走感などは伝わってきます。私はツアーで先に聞いたのですが聖戦のドラムは身に染みます!!ノリだけではなく歌詞を見て改めて歌のよさが分かるというのもJAMの特徴かなと思います。今までのJAMがお好きな方はアルバムを待たずに是非手にとっていただきたい作品だと思います。
主人公が異世界に紛れ込んで帰れなくなる、というのは割とありふれた設定ですが、その理由は帰る手段がないから、というのが一般的ではないかと。本作のように双方向に行き来が可能なルートがあるにもかかわらず政治的な理由で帰れない、というのは真新しいように感じる(知らないだけかもしれませんが...)。タイトルと表紙に惹かれて手に取ったシリーズですが、なかなかに考えさせられる一面もある、注目に値する作品と思い、読み続けています。
ねたばれになるので詳細は伏せますが、政治的なシバリに関してはちょっとブラックな一面があって、このような政策が現実世界でも実施されるとなると、ちょっと鬱になるかも。 主人公の出身国にしても、紛れ込んだ異世界の国家にしても、政治体制や既成の価値観に対する、新参勢力としての主人公らの及ぼす影響力が大きすぎる点が気にはなりますが、これもフィクションだからでしょうか。 取り上げている題材としては、異文化交流。時として戦争の火種となることもある、個人的には非常に重いテーマなのですが、一ライトノベルとして萌えるだけではなく、世界情勢に目を向けたり、政治に対して関心を持つきっかけの一つにでもなれば、と思うのは高尚すぎるでしょうか。 よかれと思った行動の及ぼす負の影響力、立場の違いによる誤解・曲解、など意思疎通の難しさについても、考えさせられます。
新しい敵を追加するのは、大いに結構な事だが、ユーザーが求めているのは幅広い遊び方や、
長くプレイするための楽しみの追加ではないだろうか。
悪くはない、でもコレクションを集めるため、SPアイテムを集めるためだけに何度も同じゲームをやらなければならないと言うのは、苦痛になる。
ポイントを集めるためにゲームをするんじゃなくて、遊びたいからゲームをする。
その遊びたいって気持ちを湧き上がらせる配慮がなかったように思う。
難易度設定はありがたいし隠しのミニゲームは楽しいと思う。
しかし、一人用のAIPCの頭の悪さ、HDDがないと読み込みがつらい点、ネットがないとSPアイテムを集められない点などあり、
すべてのユーザーが平等な点数をつけられない。
またこのようなバイオハザードが出るなら、是非この点を改良して欲しい、期待している。
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