本田直之さんの「レバリッジ英語勉強法」に、ある領域に特化した英語を学ぶことの大切さが説いてある(らしい。私はまだ読んでいない。古本待ちです)。そうすると、このような本と音声教材がついているのは大変心強い。実際のCDのテキスト本文のスピードはポッドキャストの科学番組なんかに比べるとちょっと遅いな、という気がします。でも例えば「カルデラ」の発音だとか、英検上級ではゴッソリ抜けてしまうボキャビルがたくさんあることに気がつきます。発音記号を見て怪しげに覚えることもできますが、実際の発音を聞けるのと聞けないのでは大変な違いです。
特に、「ゴンドワナ大陸」とかの固有名詞の発音ですね。昔、「アリストテレス」の発音を聞いて驚いたことがありました。こまごました発音はニュースやポッドキャストの番組の中で「拾う」しかないのかもしれません。英検の難しげなボキャビル問題が出来ても、ニュースや番組が聞き取れないのは徹底的に単語の聞き取りができないからでしょう。留学生が、自分の知っている授業内容は聞き取れるのに、知らない授業内容が聞き取れなくて授業を聞いてる意味がないっていう笑い話を聞いたことありますけど、こういう「教科学習を通じて学ぶ単語」を積極的に学びたいし、そういう教材がもっと増えるといいですね。
小さいときドラえもんを観ていた人なら、誰でも必ず何曲か聞き覚えがあるはず!
それくらいの名曲だらけのラインナップだと思います!!
私も(最近の映画主題歌はあまり良く分かりませんでしたが)1〜10までの曲はかなり懐かしく、改めて名曲だと思ったところです♪
中でも特に、武田鉄也・作詞、歌の曲は、どれもが映画に合ったメッセージ性みたいなのが溢れた名曲中の名曲ではないでしょうか!?
天才てれびくんで当時絶大な人気をほこっていて、 かっこつけるだけでなく人間的にも器が大きくて 男子からもファンが多かったウェンツ瑛士の、 声変わり前の姿が楽しめます。 アニメ的内容で思い出深いことといえば、この番組の 最後のほうで「ポケモン事件」が発生し、ほとんどの アニメが自粛的に映像処理され、ナノセイバー最終回も ほとんどモザイク処理で、なにがなんなのか???な 観苦しい映像になり、非常に残念でした・・・。 このDVDBOXでは今の技術で可能な限り映像処理しているので あの最終回が納得いかなかった方も十分楽しめると思います。 そういえば声優の池澤春奈さんもくまいもとこさんも この頃からブレイクしだしましたね・・・。
いろいろな意味でコアな人気のある番組「天才てれびくん」内で1994年から1995年まで放送されていたコーナー「ジーンダイバー」のDVDです。 「恐竜惑星」の続編として、CG・実写・アニメの三種合成、本格的な科学考証など、さまざまな点で革新的な作品でした。 今のアニメの原型を形作ったとも言える名作です。
まさかこれがDVDBOXになっているとは驚きでした。当時小学生だった自分が夢中になっていたアニメがDVDになって帰って来たとは・・・本当に素晴らしいことです。 何故なら本当にあの話の展開が面白いんです!それに恐竜の情報も細かく説明してあって素晴らしいです。゛さすが真面目なNHK゛と言ったところでしょうか。 しかしたった一つ不満を言うなら二人の子供の演技でしょか。凄く不慣れな感じがして少し残念です。ですがそれも「頑張ってるなぁ」と言う感じが出ていいかもしれません。 長くなりましたがこの大人になった自分でも楽しめたんです!きっと今の子供達にもこのよさがわかるはずです。。。是非見てくださいね!
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